ドイツ ブンデスリーガ 01/25 17:30 17 [12] マインツ v ドルトムント [7] L 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 01/21 14:30 16 [16] シュトゥットガルト v マインツ [10] D 1-1
アイスランド プレシーズンカップ 01/14 14:30 - マインツ v ホッフェンハイム D 2-2
ワールドクラブ親善試合 01/10 14:00 - ルツェルン v マインツ W 1-5
ワールドクラブ親善試合 12/10 11:30 - マヨルカ v マインツ D 2-2
ドイツ ブンデスリーガ 11/13 14:30 15 [12] マインツ v フランクフルト [5] D 1-1
ドイツ ブンデスリーガ 11/09 19:30 14 [18] シャルケ v マインツ [11] L 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 11/05 14:30 13 [10] マインツ v ヴォルフスブルク [12] L 0-3
ドイツ ブンデスリーガ 10/29 13:30 12 [2] バイエルン・ミュンヘン v マインツ [7] L 6-2
ドイツ ブンデスリーガ 10/21 18:30 11 [11] マインツ v ケルン [7] W 5-0
ドイツ DFBポカール 10/18 16:00 8 VfBリューベック v マインツ W 0-3
ドイツ ブンデスリーガ 10/15 13:30 10 [6] ブレーメン v マインツ [12] W 0-2
ドイツ ブンデスリーガ 10/08 13:30 9 [12] マインツ v RBライプツィヒ [11] D 1-1
ドイツ ブンデスリーガ 10/01 13:30 8 [4] SCフライブルク v マインツ [8] L 2-1
欧州親善試合 09/22 12:00 - マインツ v カールスルーエSC L 2-5
ドイツ ブンデスリーガ 09/16 18:30 7 [6] マインツ v ヘルタベルリン [15] D 1-1
ドイツ ブンデスリーガ 09/10 13:30 6 [7] ホッフェンハイム v マインツ [5] L 4-1
ドイツ ブンデスリーガ 09/04 15:30 5 [7] ボルシアMG v マインツ [10] W 0-1
ドイツ ブンデスリーガ 08/27 13:30 4 [5] マインツ v レバークーゼン [17] L 0-3
ドイツ ブンデスリーガ 08/20 13:30 3 [9] アウグスブルク v マインツ [6] W 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 08/14 13:30 2 [7] マインツ v ウニオンベルリン [6] D 0-0
ドイツ ブンデスリーガ 08/06 13:30 1 [15] ボーフム v マインツ [7] W 1-2
ドイツ DFBポカール 07/31 16:00 7 エルツゲビルゲ・アウエ v マインツ W 0-3
欧州親善試合 07/23 15:00 - マインツ v アスレティック・ビルバオ D 1-1
クラブ親善試合 07/18 14:00 - マインツ v ニューカッスル W 1-0
欧州親善試合 07/15 18:15 - ベシクタシュ v マインツ L 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 05/14 13:30 34 [9] マインツ v フランクフルト [12] D 2-2
ドイツ ブンデスリーガ 05/07 16:30 33 [15] ヘルタベルリン v マインツ [9] W 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/30 13:30 32 [10] マインツ v バイエルン・ミュンヘン [1] W 3-1
ドイツ ブンデスリーガ 04/22 18:30 31 [13] ヴォルフスブルク v マインツ [9] L 5-0

Wikipedia - 1.FSVマインツ05

エアスター・フースバル・ウント・シュポルトフェアアイン・マインツ・ヌルフュンフ1.Fußball und Sportverein Mainz 05)は、ドイツ・ラインラント=プファルツ州・マインツに本拠地を置くサッカークラブ。2023-24シーズンはブンデスリーガに所属している。

History

創設は1905年。長らくブンデスリーガ2部に属していたが、2001年にクラブOBのユルゲン・クロップが監督に就任した後は急速に力を付け始め、2シーズン連続で1部昇格を争うほどになる。2004-05シーズンには、創立から100年目にして初のブンデスリーガ1部昇格を果たし、シーズン最終順位は11位で1部残留も決める。またこのシーズン終了後にはUEFAフェアプレー賞をドイツのクラブ代表として受賞し、これによってクラブ史上初のUEFAカップ出場権も獲得した。

ブンデスリーガでも稀な程の遅咲きなクラブであるが、代表クラスのメンバーもほとんど所属しない中でクロップ監督が選手達を上手くオーガナイズ。1部でもその走力を土台にした組織サッカーが存在感を発揮しつつあったが、2006-07シーズンは16位に終わり4シーズンぶりの2部降格が決定。留任が決まっていたクロップ監督の下、1部への返り咲きを目指したが、4位と昇格を逃した。

2008-09シーズンはヨルン・アンデルソン監督の下で2部2位となり、2年ぶりの1部復帰となった。しかし1部復帰した途端にアンデルソン監督は傲慢になり、合宿でゴルフに興じたりの問題行動を連発。これにより開幕直前に電撃解任される。前期マインツU-19をドイツ全国大会で優勝へ導いた36歳のトーマス・トゥヘルが急遽トップ監督に引き上げられた。

2010-11シーズンは開幕7連勝し、一時はリーグ首位に立った。シーズン終了後は過去最高の5位となり、2011-12UEFAヨーロッパリーグ出場を決めた。

2011-12シーズンより2011年6月に新設されたコファス・アレーナ(34,034人収容)へ本拠地を移転した。

なお、前本拠地のブルヒヴェーク・シュタディオンは収容人数20,300のうち11,600が座席付き、残り8,700が立見席となっていた。また、ブルヒヴェーク・シュタディオンの屋根にはソーラーパネルが取り付けられ、シャープのCMで紹介されたことがある。

2013-2014シーズンを7位で終えたが、2014年5月11日、クリスティアン・ハイデルSDよりトーマス・トゥヘルの契約期間を1年残し事実上の辞任が発表された。後任にはカスパー・ヒュルマンドが就いた。

2015年2月17日朝、成績低迷によりカスパー・ヒュルマンド監督の解任を発表した。後任にはマルティン・シュミットが就く旨も同時に発表された。

2018年夏にアブドゥ・ディアロ、武藤嘉紀、スアト・セルダル等を放出し、得た資金を元にジャン=フィリップ・マテタ、クンデ・マロング、ムサ・ニアカテ、アーロン・マルティンを獲得。

マインツは、ドイツ・ブンデスリーガ1部に所属するサッカークラブ。本拠地はマインツ。

1905年に創設された。1980年代に2.ブンデスリーガに昇格したが、1990年に破産。しかし、その後すぐに再建を果たし、2000年に1.ブンデスリーガに昇格した。

マインツは、2004年にUEFAカップに出場した。また、2009年にDFBポカールで準優勝した。

マインツのホームスタジアムは、コファス・アレーナである。収容人数は34,034人。

マインツの監督は、ボ・スヴェンソンである。

マインツの歴代所属選手には、アンドレ・シュールレ、マリオ・ゲッツェ、ニクラス・ズーレなどがいる。

マインツは、2022-23シーズンのブンデスリーガで8位となった。