Fリーグ 12/05 06:00 17 シュライカー大阪 v バードラル浦安 L 2-6
Fリーグ 11/29 07:30 16 横浜 v シュライカー大阪 W 0-1
Fリーグ 11/06 10:00 13 シュライカー大阪 v ブーロス長野 - Postponed
Fリーグ 11/01 04:00 12 エスポラーダ北海道 v シュライカー大阪 D 1-1
Fリーグ 10/24 06:00 11 シュライカー大阪 v 北九州 L 1-2
Fリーグ 10/16 10:30 10 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 D 5-5
Fリーグ 10/04 05:00 2 ブーロス長野 v シュライカー大阪 W 1-9
Fリーグ 09/27 01:30 8 シュライカー大阪 v Tachikawa Athletic FC W 1-0
Fリーグ 09/22 04:00 7 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 L 3-1
Fリーグ 09/12 04:00 5 シュライカー大阪 v 横浜 W 4-2
Fリーグ 09/06 07:30 1 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 D 2-2
Fリーグ 01/12 10:30 33 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 L 5-4
Fリーグ 01/11 10:30 32 府中アスレチックFC v シュライカー大阪 L 5-4
Fリーグ 12/29 04:00 31 シュライカー大阪 v バードラル浦安 W 5-2
Fリーグ 12/22 02:00 30 Fリーグ セレクション v シュライカー大阪 W 3-4
Fリーグ 12/15 07:00 29 ASVペスカドーラ町田 v シュライカー大阪 W 2-4
Fリーグ 12/07 05:00 28 シュライカー大阪 v バサジィ大分 W 8-2
Fリーグ 11/22 10:00 27 シュライカー大阪 v 名古屋オーシャンズ L 2-4
Fリーグ 11/16 05:00 26 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 W 2-3
Fリーグ 11/10 10:00 25 ブーロス長野 v シュライカー大阪 W 3-13
Fリーグ 11/09 03:45 24 シュライカー大阪 v ヴォスクオーレ仙台 L 3-4
Fリーグ 11/04 05:00 23 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 L 5-1
Fリーグ 10/13 04:00 22 エスポラーダ北海道 v シュライカー大阪 L 6-3
Fリーグ 10/06 01:00 21 シュライカー大阪 v バサジィ大分 W 4-1
Fリーグ 10/05 03:15 20 シュライカー大阪 v 名古屋オーシャンズ D 3-3
Fリーグ 09/28 08:30 19 府中アスレチックFC v シュライカー大阪 W 3-4
Fリーグ 09/16 06:00 18 ブーロス長野 v シュライカー大阪 W 2-7
Fリーグ 09/08 04:00 17 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 W 2-5
Fリーグ 09/07 06:30 16 エスポラーダ北海道 v シュライカー大阪 W 3-4
Fリーグ 08/31 04:00 15 シュライカー大阪 v ヴォスクオーレ仙台 L 2-3

シュライカー大阪(シュライカーおおさか、Shriker Osaka)は、日本の大阪府大阪市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

ホームアリーナは大阪市中央体育館(Asueアリーナ大阪)。チーム内のカテゴリーは、ジュニア低学年、ジュニア高学年、ジュニアユース、レディース、エンジョイ、マグ、シュライカーサテライト、シュライカーに分かれている。

History

「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンに2002年4月に前身となるMAG'S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)が発足。2003年から2007年まで関西フットサルリーグ4連覇を果たすなど、関西を代表するフットサルチームとして君臨。また全国大会でも4位入賞をはじめ実績を残してきた。

2007年に発足した日本フットサルリーグ(Fリーグ)に参戦するためにシュライカー大阪に改称。なお、日本フットサルリーグへの申請時のチーム名はマグ大阪であった。

シュライカーはシュライク(モズ)とストライカーによるかばん語。モズは大阪府の府鳥であるとともに、季節を告げる鳥と言われているため、フットサルの新時代を告げるという願いからつけられた。ストライカーは最後までゴールを狙うという想いからつけられた。

2008年6月15日、大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008において、決勝で名古屋オーシャンズを下して優勝。

2014-15シーズンではレギュラーシーズン5位からプレーオフ1回戦・準決勝を勝ち上がり、プレーオフ決勝で名古屋に対し1勝1分(名古屋にアドバンテージの1勝あり)として優勝決定延長戦まで持ち込んだが、延長戦に敗れて準優勝に終わった。

2016-17シーズンではレギュラーシーズンの勝ち点で9年間連続1位だった名古屋を初めて上回り初の年間1位を獲得。プレーオフはファイナルステージより出場し、ASVペスカドーラ町田を2勝1敗(アドバンテージ1勝含む)で下し初優勝を果たした。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。