Fリーグ 06/24 07:00 5 ASVペスカドーラ町田 v シュライカー大阪 L 3-2
Fリーグ 06/17 04:30 4 シュライカー大阪 v バサジィ大分 W 3-1
Fリーグ 06/10 07:00 3 Tachikawa Athletic FC v シュライカー大阪 W 0-2
Fリーグ 06/04 04:00 2 シュライカー大阪 v しながわシティ W 2-1
Fリーグ 05/28 06:00 1 シュライカー大阪 v バードラル浦安 L 2-3
オーシャンカップ 05/21 02:00 - シュライカー大阪 v 府中アスレチックFC L 3-5
オーシャンカップ 05/20 02:00 - 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 L 5-2
Fリーグ 02/03 09:30 22 バードラル浦安 v シュライカー大阪 W 1-5
Fリーグ 01/28 02:30 21 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 W 3-2
Fリーグ 01/22 06:30 20 シュライカー大阪 v ブーロス長野 W 6-1
Fリーグ 01/15 07:30 19 ASVペスカドーラ町田 v シュライカー大阪 L 3-2
Fリーグ 12/24 04:00 18 シュライカー大阪 v Tachikawa Athletic FC L 2-4
Fリーグ 12/16 10:00 17 シュライカー大阪 v 名古屋オーシャンズ L 0-4
Fリーグ 12/10 06:30 16 北九州 v シュライカー大阪 L 5-3
Fリーグ 12/04 05:15 15 シュライカー大阪 v 横浜 L 2-3
Fリーグ 11/26 03:05 14 バサジィ大分 v シュライカー大阪 W 2-3
Fリーグ 11/19 04:00 13 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 L 6-2
Fリーグ 11/13 04:15 12 シュライカー大阪 v フウガドールすみだ L 1-2
Fリーグ 11/06 05:15 11 シュライカー大阪 v バードラル浦安 L 1-3
Fリーグ 10/29 09:45 10 エスポラーダ北海道 v シュライカー大阪 L 4-3
Fリーグ 10/23 05:15 9 ブーロス長野 v シュライカー大阪 W 1-5
Fリーグ 08/26 10:00 8 シュライカー大阪 v ASVペスカドーラ町田 L 1-2
Fリーグ 08/20 04:00 7 府中アスレチックFC v シュライカー大阪 L 4-2
Fリーグ 08/13 04:00 6 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 L 4-1
Fリーグ 07/24 04:15 6 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 - Cancelled
Fリーグ 07/16 05:30 5 シュライカー大阪 v 北九州 D 1-1
Fリーグ 07/08 10:00 4 横浜 v シュライカー大阪 L 6-4
Fリーグ 07/02 05:30 3 シュライカー大阪 v バサジィ大分 W 5-1
Fリーグ 06/25 06:00 2 シュライカー大阪 v 湘南ベルマーレ D 2-2
Fリーグ 06/18 09:45 1 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 W 1-3

シュライカー大阪(シュライカーおおさか、Shriker Osaka)は、日本の大阪府大阪市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

ホームアリーナは大阪市中央体育館(Asueアリーナ大阪)。チーム内のカテゴリーは、ジュニア低学年、ジュニア高学年、ジュニアユース、レディース、エンジョイ、マグ、シュライカーサテライト、シュライカーに分かれている。

History

「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンに2002年4月に前身となるMAG'S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)が発足。2003年から2007年まで関西フットサルリーグ4連覇を果たすなど、関西を代表するフットサルチームとして君臨。また全国大会でも4位入賞をはじめ実績を残してきた。

2007年に発足した日本フットサルリーグ(Fリーグ)に参戦するためにシュライカー大阪に改称。なお、日本フットサルリーグへの申請時のチーム名はマグ大阪であった。

シュライカーはシュライク(モズ)とストライカーによるかばん語。モズは大阪府の府鳥であるとともに、季節を告げる鳥と言われているため、フットサルの新時代を告げるという願いからつけられた。ストライカーは最後までゴールを狙うという想いからつけられた。

2008年6月15日、大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008において、決勝で名古屋オーシャンズを下して優勝。

2014-15シーズンではレギュラーシーズン5位からプレーオフ1回戦・準決勝を勝ち上がり、プレーオフ決勝で名古屋に対し1勝1分(名古屋にアドバンテージの1勝あり)として優勝決定延長戦まで持ち込んだが、延長戦に敗れて準優勝に終わった。

2016-17シーズンではレギュラーシーズンの勝ち点で9年間連続1位だった名古屋を初めて上回り初の年間1位を獲得。プレーオフはファイナルステージより出場し、ASVペスカドーラ町田を2勝1敗(アドバンテージ1勝含む)で下し初優勝を果たした。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。