Fリーグ 09/06 05:00 11 ヴォスクオーレ仙台 v シュライカー大阪 W 1-2
Fリーグ 08/24 05:00 10 デウソン神戸 v シュライカー大阪 D 3-3
Fリーグ 08/17 03:00 9 シュライカー大阪 v アグレイミナ浜松 W 3-2
Fリーグ 08/10 08:00 8 Tachikawa Athletic FC v シュライカー大阪 L 5-1
Fリーグ 08/03 04:30 7 シュライカー大阪 v ヴォスクオーレ仙台 W 3-1
Fリーグ 07/26 09:00 6 シュライカー大阪 v エスポラーダ北海道 L 1-4
Fリーグ 07/21 05:00 5 湘南ベルマーレ v シュライカー大阪 D 5-5
Fリーグ 07/12 09:00 4 シュライカー大阪 v ASVペスカドーラ町田 W 2-1
Fリーグ 07/05 04:00 3 シュライカー大阪 v バサジィ大分 D 1-1
Fリーグ 06/28 03:00 1 名古屋オーシャンズ v シュライカー大阪 L 4-0
Fリーグ 06/27 10:30 1 フウガドールすみだ v シュライカー大阪 W 1-2
Fリーグ 02/20 10:30 7 バードラル浦安 v シュライカー大阪 L 2-1

シュライカー大阪(シュライカーおおさか、Shriker Osaka)は、日本の大阪府大阪市をホームタウンとする、日本フットサルリーグ(Fリーグ)に加盟するフットサルクラブ。

ホームアリーナは大阪市中央体育館(Asueアリーナ大阪)。チーム内のカテゴリーは、ジュニア低学年、ジュニア高学年、ジュニアユース、レディース、エンジョイ、マグ、シュライカーサテライト、シュライカーに分かれている。

History

「いつでも、どこでも、だれでも」をスローガンに2002年4月に前身となるMAG'S FUTSAL CLUB(マグフットサルクラブ)が発足。2003年から2007年まで関西フットサルリーグ4連覇を果たすなど、関西を代表するフットサルチームとして君臨。また全国大会でも4位入賞をはじめ実績を残してきた。

2007年に発足した日本フットサルリーグ(Fリーグ)に参戦するためにシュライカー大阪に改称。なお、日本フットサルリーグへの申請時のチーム名はマグ大阪であった。

シュライカーはシュライク(モズ)とストライカーによるかばん語。モズは大阪府の府鳥であるとともに、季節を告げる鳥と言われているため、フットサルの新時代を告げるという願いからつけられた。ストライカーは最後までゴールを狙うという想いからつけられた。

2008年6月15日、大洋薬品オーシャンアリーナカップ2008において、決勝で名古屋オーシャンズを下して優勝。

2014-15シーズンではレギュラーシーズン5位からプレーオフ1回戦・準決勝を勝ち上がり、プレーオフ決勝で名古屋に対し1勝1分(名古屋にアドバンテージの1勝あり)として優勝決定延長戦まで持ち込んだが、延長戦に敗れて準優勝に終わった。

2016-17シーズンではレギュラーシーズンの勝ち点で9年間連続1位だった名古屋を初めて上回り初の年間1位を獲得。プレーオフはファイナルステージより出場し、ASVペスカドーラ町田を2勝1敗(アドバンテージ1勝含む)で下し初優勝を果たした。

2018年1月18日、Fリーグが2018-2019シーズンから2部制を導入するにあたって新設されるFリーグディビジョン1(F1)へ参加することが決定した。