フランス ラグビー選手権 02/18 17:30 18 クレルモン v バイヨンヌ W 46-27
フランス ラグビー選手権 01/29 15:45 17 ボルドー v クレルモン D 23-23
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 01/21 13:00 6 クレルモン v エクセターチーフス W 48-26
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 01/15 13:00 5 ボルドー v クレルモン W 6-9
フランス ラグビー選手権 01/08 20:00 16 クレルモン v トゥーロン W 30-6
フランス ラグビー選手権 12/31 16:00 15 トゥールーズ v クレルモン L 26-20
フランス ラグビー選手権 12/23 18:00 14 クレルモン v スタッドフランセ W 46-10
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 12/18 15:05 4 クレルモン v アルスター W 38-19
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 12/10 13:00 3 アルスター v クレルモン L 39-32
フランス ラグビー選手権 12/03 13:45 13 ポー v クレルモン L 40-35
フランス ラグビー選手権 11/19 16:00 12 クレルモン v リヨン W 16-13
フランス ラグビー選手権 11/12 19:45 11 バイヨンヌ v クレルモン L 22-14
フランス ラグビー選手権 11/05 17:30 10 クレルモン v グルノーブル W 21-20
フランス ラグビー選手権 10/30 15:15 9 ブリーヴ v クレルモン W 16-40
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 10/22 14:15 2 クレルモン v ボルドー W 49-33
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 10/16 16:30 1 エクセターチーフス v クレルモン W 8-35
フランス ラグビー選手権 10/09 14:15 8 クレルモン v トゥールーズ W 29-25
フランス ラグビー選手権 10/01 12:45 7 クレルモン v カストル W 29-19
フランス ラグビー選手権 09/25 14:15 6 トゥーロン v クレルモン L 23-21
フランス ラグビー選手権 09/17 18:45 5 クレルモン v ボルドー W 40-16
フランス ラグビー選手権 09/10 18:45 4 クレルモン v ラシン・メトロ W 47-10
フランス ラグビー選手権 09/03 12:45 3 スタッドフランセ v クレルモン D 30-30
フランス ラグビー選手権 08/28 14:15 2 モンペリエ v クレルモン W 22-26
フランス ラグビー選手権 08/20 18:45 1 ラ・ロシェル v クレルモン D 30-30
フランス ラグビー選手権 06/17 18:45 2 クレルモン v ラシン・メトロ L 33-34
フランス ラグビー選手権 06/05 18:45 26 クレルモン v ラ・ロシェル W 57-8
フランス ラグビー選手権 05/29 14:30 25 トゥールーズ v クレルモン L 22-11
フランス ラグビー選手権 05/22 14:15 24 クレルモン v スタッドフランセ W 36-10
フランス ラグビー選手権 05/07 13:00 23 ポー v クレルモン W 10-16
フランス ラグビー選手権 05/01 14:15 22 ラシン・メトロ v クレルモン L 26-20

アソシアシオン・スポルティヴ・モンフェランデーズ・クレルモン・オーヴェルニュ(仏: Association Sportive Montferrandaise Clermont Auvergne)は、フランスのオーヴェルニュ州クレルモン=フェランに本拠地を置くラグビーユニオンクラブである。フランスの国内1部リーグ・トップ14に所属。

History

1911年、マルセル・ミシュラン(フランスのタイヤメーカー・ミシュランの創業者であるアンドレ・ミシュランの息子)によりASミシュラン(Association sportive Michelin)として創設され、1922年に法的問題からASモンフェランデーズ(Association sportive montferrandaise)に名称を変えた。現在のクラブ名に変更されたのは2004年であるが、現在でも国内外でモンフェランと呼ばれることがある。

1936年から2001年にかけて7回国内リーグの決勝に進出するもいずれも準優勝に終わり、2002年からチームは低迷期に入る。しかし、2007年から3期連続で準優勝した後、2010年に決勝でUSAペルピニャンを破り、悲願の初優勝を果たした。ハイネケンカップとその後継大会であるヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップでは2013年・2015年に決勝進出したが、いずれも同じくフランスのクラブであるRCトゥーロンに敗れ、タイトルを逃している。

2002年、日本代表の大畑大介が移籍加入したが、正式契約には至らなかった。

2019年、来日してトップリーグ選抜と対戦して勝利。

日本代表WTB/FBの松島幸太朗が、2020トップリーグシーズン終了後に2年契約で2022年6月まで移籍することが発表された。