フランス ラグビー選手権 12/23 19:45 13 ポー v クレルモン L 22-21
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 12/17 15:15 4 クレルモン v サラセンズ W 24-21
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 12/11 17:30 3 サラセンズ v クレルモン W 14-46
フランス ラグビー選手権 12/03 11:30 12 クレルモン v アジャン W 35-26
フランス ラグビー選手権 11/25 17:00 11 オヨナ v クレルモン D 32-32
フランス ラグビー選手権 11/18 13:45 10 クレルモン v リヨン W 39-18
フランス ラグビー選手権 11/05 15:50 9 モンペリエ v クレルモン L 28-24
フランス ラグビー選手権 10/28 18:45 8 クレルモン v スタッドフランセ W 33-10
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 10/21 14:15 2 クレルモン v ノーザンプトン W 24-7
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 10/15 16:30 1 オスプリーズ v クレルモン W 21-26
フランス ラグビー選手権 10/08 19:00 7 トゥールーズ v クレルモン L 28-18
フランス ラグビー選手権 10/01 14:50 6 カストル v クレルモン L 29-23
フランス ラグビー選手権 09/23 12:45 5 クレルモン v ラシン・メトロ W 23-21
フランス ラグビー選手権 09/16 18:45 4 クレルモン v ブリーヴ W 62-6
フランス ラグビー選手権 09/09 12:45 3 ラ・ロシェル v クレルモン L 51-20
フランス ラグビー選手権 09/03 14:50 2 クレルモン v トゥーロン W 21-16
フランス ラグビー選手権 08/26 18:45 1 ボルドー v クレルモン L 32-25
フランス ラグビー選手権 06/04 18:45 1 クレルモン v トゥーロン W 22-16
フランス ラグビー選手権 05/27 16:00 2 クレルモン v ラシン・メトロ W 37-31
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 05/13 16:00 1 クレルモン v サラセンズ L 17-28
フランス ラグビー選手権 05/06 18:45 26 クレルモン v ラ・ロシェル W 30-26
フランス ラグビー選手権 04/29 16:30 25 リヨン v クレルモン W 20-23
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 04/23 14:00 2 クレルモン v レンスター W 27-22
フランス ラグビー選手権 04/15 16:30 24 グルノーブル v クレルモン W 18-59
フランス ラグビー選手権 04/08 18:45 23 クレルモン v ブリーヴ L 21-26
欧州ラグビー・チャンピオンズカップ 04/02 14:15 3 クレルモン v トゥーロン W 29-9
フランス ラグビー選手権 03/25 13:45 22 ラシン・メトロ v クレルモン L 27-24
フランス ラグビー選手権 03/18 17:30 21 クレルモン v ポー W 65-13
フランス ラグビー選手権 03/12 16:00 20 クレルモン v モンペリエ L 19-28
フランス ラグビー選手権 03/04 13:45 19 カストル v クレルモン L 26-16

アソシアシオン・スポルティヴ・モンフェランデーズ・クレルモン・オーヴェルニュ(仏: Association Sportive Montferrandaise Clermont Auvergne)は、フランスのオーヴェルニュ州クレルモン=フェランに本拠地を置くラグビーユニオンクラブである。フランスの国内1部リーグ・トップ14に所属。

History

1911年、マルセル・ミシュラン(フランスのタイヤメーカー・ミシュランの創業者であるアンドレ・ミシュランの息子)によりASミシュラン(Association sportive Michelin)として創設され、1922年に法的問題からASモンフェランデーズ(Association sportive montferrandaise)に名称を変えた。現在のクラブ名に変更されたのは2004年であるが、現在でも国内外でモンフェランと呼ばれることがある。

1936年から2001年にかけて7回国内リーグの決勝に進出するもいずれも準優勝に終わり、2002年からチームは低迷期に入る。しかし、2007年から3期連続で準優勝した後、2010年に決勝でUSAペルピニャンを破り、悲願の初優勝を果たした。ハイネケンカップとその後継大会であるヨーロピアンラグビーチャンピオンズカップでは2013年・2015年に決勝進出したが、いずれも同じくフランスのクラブであるRCトゥーロンに敗れ、タイトルを逃している。

2002年、日本代表の大畑大介が移籍加入したが、正式契約には至らなかった。

2019年、来日してトップリーグ選抜と対戦して勝利。

日本代表WTB/FBの松島幸太朗が、2020トップリーグシーズン終了後に2年契約で2022年6月まで移籍することが発表された。