イタリア セリエC - グループA 12/15 16:45 19 [13] コモ v アルビーノレッフェ [8] D 0-0
イタリア セリエC - グループA 12/07 19:45 18 [4] シエナ v コモ [12] L 1-0
イタリア セリエC - グループA 11/30 19:45 17 [10] コモ v ユヴェントスU23 [14] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 11/24 14:00 16 [15] USピアネーゼ v コモ [13] W 1-4
イタリア セリエC - グループA 11/17 14:00 15 [13] コモ v プロヴェルチェッリ [12] L 1-3
イタリア セリエC - グループA 11/10 16:30 14 [8] ノバラ v コモ [10] L 2-1
イタリア セリエC - グループA 11/03 16:30 13 [9] コモ v プロパトリア [11] D 0-0
イタリア セリエC - グループA 10/27 16:30 12 [8] コモ v レッコ [19] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 10/23 16:30 11 [7] カッラレーゼ v コモ [8] L 2-0
イタリア セリエC - グループA 10/20 13:00 10 [9] コモ v ポンテデーラ [4] W 2-0
イタリア セリエC - グループA 10/13 15:30 9 [2] アレッサンドリア v コモ [8] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 10/05 18:45 8 [8] コモ v ジャナエルミニオ [20] W 2-1
イタリア セリエC - グループA 09/29 13:00 7 [16] オルビア v コモ [10] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 09/25 16:30 6 [8] コモ v アレッツォ [17] D 0-0
イタリア セリエC - グループA 09/21 18:45 5 [14] ピストイエーゼ v コモ [8] D 1-1
イタリア セリエC - グループA 09/15 15:30 4 [2] レナーテ v コモ [5] L 2-1
イタリア セリエC - グループA 09/08 15:30 3 [2] コモ v モンザ [4] L 0-1
イタリア セリエC - グループA 09/01 13:00 2 [11] ASDCゴッツァーノ v コモ [2] W 0-2
イタリア セリエC - グループA 08/25 15:30 1 [5] コモ v USペルゴレッテーゼ1932 [5] W 2-0
イタリア セリエCカップ 08/18 18:00 3 レナーテ v コモ L 4-2
イタリア セリエCカップ 08/11 16:00 2 [2] コモ v ASDCゴッツァーノ [3] W 1-0
イタリア セリエD 05/22 14:00 3 [2] コモ v レッコ [1] D 3-3
イタリア セリエD プレーオフ 05/12 14:00 1 FCアルツィニャーノ・ヴァルキアンポ v コモ D 0-0
イタリア セリエD 05/05 13:00 34 SCカロンネーゼ v コモ W 0-1
イタリア セリエD 04/28 13:00 33 コモ v ヴィルトゥス・チゼラーノ・ベルガモ W 4-0
イタリア セリエD 04/18 13:00 32 ASDヴィッラフランカ v コモ W 1-2
イタリア セリエD 04/14 13:00 31 コモ v ソンドリオ W 1-0
イタリア セリエD 04/07 13:00 30 カラバッジョ v コモ W 0-1
イタリア セリエD 03/31 13:00 29 コモ v USダルフォ・ボアーリオ W 2-1
イタリア セリエD 03/24 13:30 28 SDLレッツァート v コモ W 0-1

Wikipedia - カルチョ・コモ

コモ1907Como 1907 S.r.l)は、イタリア・ロンバルディア州コモを本拠地とするサッカークラブである。2022-23シーズンはセリエBに所属。

History

1907年に創立し、1949-50シーズンにセリエAに初昇格。その後はセリエBで戦うシーズンが多くなったが、70年代、80年代とコンスタントにセリエA昇格を果たしている。

2000-01シーズンにセリエC1・ジローネAからセリエBに昇格すると翌シーズンに優勝、14シーズンぶりにセリエAへ復帰したがわずか1年で降格。さらに3年連続で降格を味わい、2005年には財政破綻のためセリエD落ちを余儀なくされた。翌シーズンはカルチョ・コモとして再出発した後に何とか持ち直し、2008-09シーズンにはレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネ (旧セリエC2)・ジローネAで3位、プレーオフを勝ち抜いてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネに復帰した。

後にイタリア代表としても活躍するジャンルカ・ザンブロッタがキャリアをスタートさせたクラブとして有名で、2006年ドイツワールドカップの優勝メンバーに名を連ねたザンブロッタには、コモの名誉会長という職が贈られている。

コモは、北イタリア・ロンバルディア州の都市、コモを本拠地とするサッカークラブです。クラブは1907年に創設された。現在、セリエCグループAに参加しています。クラブのホームスタジアムは、スタディオ・ジュゼッペ・シニガーリアです。クラブの伝統的なユニフォームは、青いシャツ、白いパンツ、白いソックスです。コモは、コッパ・イタリアで4度の準優勝を果たしており、セリエBで1回優勝を果たしています。クラブはまた、セリエAで12シーズンを過ごしました。コモは、1920年代に最も成功した時期を迎え、コッパ・イタリアで2度の準優勝を果たし、セリエAでも上位に食い込みました。クラブはまた、1936年にセリエBで優勝を果たしました。コモは、第二次世界大戦後にセリエAに復帰しましたが、1950年代に降格しました。クラブはその後、セリエBとセリエCの間を行き来し、1994年にセリエCで優勝を果たしました。コモは、2002年にセリエBに昇格しましたが、2005年に降格しました。クラブはその後、セリエCでプレーし、2018-19シーズンにセリエBに昇格しました。