ドイツ ブンデスリーガ 10/17 13:30 9 ハンブルガーSV v レバークーゼン D 0-0
ワールドクラブ親善試合 10/08 13:30 - ハンブルガーSV v ヴィボー W 3-0
ドイツ ブンデスリーガ 10/03 13:30 8 ヘルタベルリン v ハンブルガーSV L 3-0
ドイツ ブンデスリーガ 09/26 16:30 7 ハンブルガーSV v シャルケ L 0-1
ドイツ ブンデスリーガ 09/22 18:00 6 FCインゴルシュタット v ハンブルガーSV W 0-1
ドイツ ブンデスリーガ 09/19 13:30 5 ハンブルガーSV v フランクフルト D 0-0
ドイツ ブンデスリーガ 09/11 18:30 4 ボルシアMG v ハンブルガーSV W 0-3
ドイツ ブンデスリーガ 08/29 13:30 3 ケルン v ハンブルガーSV L 2-1
ドイツ ブンデスリーガ 08/22 16:30 2 ハンブルガーSV v シュトゥットガルト W 3-2
ワールドクラブ親善試合 08/18 16:00 - ハンブルガーSV v カリアリ W 4-1
ドイツ ブンデスリーガ 08/14 18:30 1 バイエルン・ミュンヘン v ハンブルガーSV L 5-0
ドイツ DFBポカール 08/09 12:30 7 カール・ツァイス・イェーナ v ハンブルガーSV L 3-2
ワールドクラブ親善試合 08/01 15:00 - ハンブルガーSV v ヴェローナ W 2-1
ワールドクラブ親善試合 07/28 17:00 - ハンブルガーSV v オールボーBK W 4-1
ワールドクラブ親善試合 07/24 16:30 - カッセル v ハンブルガーSV W 0-2
ワールドクラブ親善試合 07/18 13:30 - アルミニア・ビーレフェルト v ハンブルガーSV L 2-0
Telekom Cup - 45 Mins Play 07/12 16:45 1 アウグスブルク v ハンブルガーSV W 1-2
Telekom Cup - 45 Mins Play 07/12 13:00 2 ボルシアMG v ハンブルガーSV W 4-5
ドイツ ブンデスリーガ プレーオフ 06/01 17:00 1 カールスルーエ v ハンブルガーSV W 1-2
ドイツ ブンデスリーガ プレーオフ 05/28 18:30 1 ハンブルガーSV v カールスルーエ D 1-1
ドイツ ブンデスリーガ 05/23 13:30 34 ハンブルガーSV v シャルケ W 2-0
ドイツ ブンデスリーガ 05/16 13:30 33 シュトゥットガルト v ハンブルガーSV L 2-1
ドイツ ブンデスリーガ 05/08 18:30 32 ハンブルガーSV v SCフライブルク D 1-1
ドイツ ブンデスリーガ 05/03 13:30 31 マインツ v ハンブルガーSV W 1-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/25 13:30 30 ハンブルガーSV v アウグスブルク W 3-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/19 13:30 29 ブレーメン v ハンブルガーSV L 1-0
ドイツ ブンデスリーガ 04/11 16:30 28 ハンブルガーSV v ヴォルフスブルク L 0-2
ドイツ ブンデスリーガ 04/04 13:30 27 レバークーゼン v ハンブルガーSV L 4-0
J1リーグ 03/26 17:30 - VfLオスナブリュック v ハンブルガーSV D 0-0
ドイツ ブンデスリーガ 03/20 19:30 26 ハンブルガーSV v ヘルタベルリン L 0-1
ハンブルガーSV(Hamburger SV)は、ドイツ・ハンブルクを本拠地とするサッカークラブチーム。ブンデスリーガに所属している。1887年創設で、ドイツで最も歴史のあるクラブの一つである。ホームスタジアムはフォルクスパルクシュタディオン。

ハンブルガーSVは、ブンデスリーガ優勝3回、DFBポカール優勝5回、UEFAカップウィナーズカップ優勝1回などのタイトルを獲得している。また、UEFAチャンピオンズリーグの決勝に進出したこともある。

ハンブルガーSVには、フランツ・ベッケンバウアー、ケヴィン・キーガン、ホルスト・ブランケンブルク、マンフレッド・カルツ、トーマス・ドル、ラファエル・ファン・デル・ファールトなど、多くの名選手が所属していた。

ハンブルガーSVは、ドイツで最も人気のあるサッカークラブチームの一つである。ホームゲームのチケットはいつも完売しており、アウェイゲームでも多くのサポーターが応援に駆けつける。

ハンブルガーSVの応援歌は「ハンブルガー・ユングス」である。この歌は、1920年代に作曲され、以来、ハンブルガーSVのサポーターに歌い継がれている。