クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) 08/04 11:00 - ロコモティフ・ヤロスラブリ v HKサカリン - Cancelled
クラブ親善試合 (規定の試合時間のみ) 08/03 19:00 - HKサカリン v チャイカU20 L 0-3
アジアリーグ 02/23 08:40 2 [1] HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス [4] W 9-2
アジアリーグ 02/22 06:10 2 [1] HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス [4] W 5-2
アジアリーグ 02/16 06:00 - デーミュングキーラーウェールス v HKサカリン W 4-5
アジアリーグ 02/15 06:00 - デーミュングキーラーウェールス v HKサカリン W 1-2
アジアリーグ 02/13 10:30 - [4] デーミュングキーラーウェールス v HKサカリン [1] L 4-1
アジアリーグ 01/27 08:10 - [1] HKサカリン v 日光 [6] W 3-1
アジアリーグ 01/26 06:10 - [2] HKサカリン v 日光 [6] W 4-3
アジアリーグ 01/26 06:00 - HKサカリン v 日光アイスバックス W 4-3
アジアリーグ 01/25 06:10 - [2] HKサカリン v 日光 [6] W 4-3
アジアリーグ 01/12 06:10 - [1] HKサカリン v 東北 [7] W 2-1
アジアリーグ 01/11 06:10 - [1] HKサカリン v 東北 [7] W 2-1
アジアリーグ 01/10 08:10 - [2] HKサカリン v 東北フリーブレイズ [7] W 10-0
アジアリーグ 12/24 08:10 - [2] HKサカリン v ひがし北海道クレインズ [6] W 6-2
アジアリーグ 12/23 08:10 - [2] HKサカリン v ひがし北海道クレインズ [6] D 0-0
アジアリーグ 12/22 06:10 - [2] HKサカリン v ひがし北海道クレインズ [6] W 4-0
アジアリーグ 12/08 06:10 - [2] HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス [4] W 9-2
アジアリーグ 12/07 06:10 - [2] HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス [4] W 6-3
アジアリーグ 12/05 08:10 - [2] HKサカリン v デーミュングキーラーウェールス [5] L 3-4
アジアリーグ 12/01 06:10 - [2] HKサカリン v 王子イーグルス [3] W 3-1
アジアリーグ 11/30 06:10 - [2] HKサカリン v 王子イーグルス [3] L 2-3
アジアリーグ 11/28 08:10 - [2] HKサカリン v 王子イーグルス [3] W 3-1
アジアリーグ 11/15 08:10 - [2] HKサカリン v 安養漢 [1] W 6-1
アジアリーグ 11/14 08:10 - [2] HKサカリン v 安養漢 [1] W 4-3
アジアリーグ 11/12 08:30 - HKサカリン v 安養 L 1-3
アジアリーグ 10/20 06:00 - ひがし北海道クレインズ v HKサカリン W 0-1
アジアリーグ 10/19 06:00 - ひがし北海道クレインズ v HKサカリン W 1-3
アジアリーグ 10/17 09:30 - East Hokkaido Cranes v HKサカリン L 3-2
アジアリーグ 10/15 09:30 - 王子イーグルス v HKサカリン L 6-2

Wikipedia - PSKサハリン

PSKサハリン(ロシア語:ПСК «Сахалин»、英語表記:PSK Sakhalin)はアジアリーグアイスホッケーに所属しているアイスホッケーチーム。以前はサハリンシーライオンズ(「シーライオン」とはアシカの英訳)、HCサハリンと呼ばれていた。本拠地はロシア・サハリン州ユジノサハリンスク。ホームリンクはアイスパレスクリスタル。

2013年にチーム創設。2014-15シーズンよりアジアリーグに参入。

毎年プレーオフに進出する強豪ではあったが、プレーオフで敗退し優勝は逃し続けていた。

2018-2019シーズン、レギュラーリーグはデミョンキラーホエールズに後塵を拝するも、準決勝でアニャンハルラに3勝1敗で決勝進出すると、決勝では廃部の決まっていた日本製紙クレインズにアウェー釧路で連勝。ユジノサハリンスクに戻った第3戦でも第3ピリオド3点差を追いつき、オーバータイムで勝ち越して優勝を決めた。

これによりアジアリーグのロシア極東勢として初の優勝チームとなった。

2019-2020シーズンもプレーオフまで進出したがコロナ禍に伴いプレーオフ途中首位の時点でシーズンは打ち切りとなり同時優勝扱いとして連覇となった。

その後ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、日韓両国からの経済処置のため両国への入国が禁止されアジアリーグアイスホッケーへの参戦も出来なくなり、現在の活動状況は不明である。