ユーロバスケット 09/10 15:30 5 ラトビア v エストニア W 75-64
ユーロバスケット 09/09 15:30 4 ラトビア v ウクライナ L 74-75
ユーロバスケット 09/07 15:30 3 チェコ共和国 v ラトビア W 65-72
ユーロバスケット 09/06 15:30 2 ラトビア v リトアニア L 49-68
ユーロバスケット 09/05 15:30 1 ベルギー v ラトビア W 67-78
国際 08/29 15:30 - ラトビア v 北マケドニア3x3代表 W 85-69
国際 08/23 15:30 3 ポーランド v ラトビア W 80-81
国際 08/22 16:15 2 ラトビア v トルコ W 81-79
国際 08/21 15:00 1 ドイツ v ラトビア L 85-80
国際 08/16 14:00 - エストニア v ラトビア L 70-69
国際 08/15 14:00 - ジョージア代表 v ラトビア L 78-76
国際 08/09 15:45 - ラトビア v スロベニア W 72-66
ユーロバスケット 08/27 16:00 6 ルーマニア v ラトビア W 70-82
ユーロバスケット 08/24 16:00 5 スロバキア v ラトビア W 65-89
ユーロバスケット 08/20 17:15 4 ラトビア v スウェーデン W 79-76
ユーロバスケット 08/17 17:15 3 ラトビア v ルーマニア W 88-65
ユーロバスケット 08/13 17:15 2 ラトビア v スロバキア W 86-66
ユーロバスケット 08/10 16:00 1 スウェーデン v ラトビア W 50-62
国際 08/03 15:30 3 イスラエル v ラトビア L 94-86
国際 08/02 17:00 2 ラトビア v ロシア L 64-73
国際 08/01 18:15 1 ドイツ v ラトビア L 75-74
国際 07/26 16:00 - リトアニア v ラトビア L 93-74

バスケットボールラトビア代表(ラトビア語: Latvijas basketbola izlase, 英語: Latvian national basketball team)は、ラトビアバスケットボール連盟によって国際大会に派遣されるラトビアのバスケットボールのナショナルチームである。

History

1935年に欧州連盟に参加し、第1回ユーロバスケットで優勝。以後もリトアニアと覇権を争った。

1940年にソビエト連邦に併合された後は、ウリャーナ・セミョーノヴァらを輩出した。

1991年に独立し再びナショナルチームを設立。

2017年のユーロバスケットでは、クリスタプス・ポルジンギスを中心に据えたロスターで出場し、5位と躍進するも、2022年ユーロバスケット予選ではNBAでプレイするポルジンギスやダービス・ベルターンス、ユーロリーグに所属する主力選手を招集することができず、予選敗退となり10大会連続の出場を逃した。

2022年11月12日、2023年FIBAバスケットボールワールドカップヨーロッパ予選(英語版)のギリシャ戦で80-60のスコアで勝利し、史上初となるワールドカップ出場を決めた。

ラトビア代表は、ラトビアバスケットボール連盟によって運営されているバスケットボールのナショナルチームである。欧州バスケットボール選手権では2015年に優勝し、世界選手権にも4回出場している。チームは、2005年に新星のアンドリス・ビエドリンスの活躍で欧州選手権で4位に入った。2006年には、バスケットボール世界選手権で10位になった。2007年には、欧州選手権で13位になった。2009年には、欧州選手権で11位になった。2010年には、バスケットボール世界選手権で12位になった。2011年には、欧州選手権で5位になった。2013年には、欧州選手権で9位になった。2015年には、欧州選手権で優勝した。2016年には、リオデジャネイロオリンピックに出場し、12位になった。2017年には、欧州選手権で10位になった。2019年には、バスケットボールワールドカップに出場し、12位になった。