FIBAワールドカップ予選 11/29 17:00 2 ラトビア v スロバキア W 82-74
FIBAワールドカップ予選 11/25 19:00 1 セルビア v ラトビア L 101-100
FIBAワールドカップ予選 08/12 16:30 1 ベラルーシ v ラトビア W 60-83
FIBAワールドカップ予選 08/11 16:30 1 ラトビア v ルーマニア W 79-69
FIBAワールドカップ予選 08/08 16:30 1 ラトビア v ベラルーシ W 92-83
FIBAワールドカップ予選 08/07 16:30 1 ルーマニア v ラトビア W 72-108
国際 08/01 16:00 - ラトビア v スロバキア W 91-84
国際 06/18 10:30 - ポーランド v ラトビア L 75-73
ユーロバスケット予選 02/22 17:30 6 [4] ラトビア v ギリシャ [2] L 94-97
ユーロバスケット予選 02/20 17:30 5 [4] ラトビア v ブルガリア [3] L 65-66
ユーロバスケット予選 11/29 20:00 4 [2] ボスニア・ヘルツェゴビナ v ラトビア [4] L 79-73
ユーロバスケット予選 11/27 17:00 3 [1] ギリシャ v ラトビア [4] W 66-77
国際 07/26 16:30 - エストニア v ラトビア L 84-67
国際 07/25 16:30 - リトアニア v ラトビア L 82-59
ユーロバスケット予選 02/24 17:00 2 [4] ブルガリア v ラトビア [3] L 110-104
ユーロバスケット予選 02/21 17:30 1 ラトビア v ボスニア・ヘルツェゴビナ L 61-62
国際 07/24 08:00 - チュニジア v ラトビア L 74-71
国際 07/23 11:30 - ラトビア v クロアチア L 50-75
国際 07/22 08:00 - チュニジア v ラトビア L 50-45
FIBAワールドカップ予選 02/25 18:00 6 [3] モンテネグロ v ラトビア [4] W 74-80
FIBAワールドカップ予選 02/22 17:30 5 [3] ラトビア v スペイン [1] L 62-67
FIBAワールドカップ予選 12/02 16:00 4 [6] スロベニア v ラトビア [3] W 77-82
FIBAワールドカップ予選 11/29 17:30 3 [3] ラトビア v モンテネグロ [4] L 75-84
FIBAワールドカップ予選 09/17 17:00 2 [1] スペイン v ラトビア [3] L 85-82
FIBAワールドカップ予選 09/14 16:30 1 [3] ラトビア v スロベニア [6] W 85-74
国際 09/09 16:30 1 リトアニア v ラトビア W 80-97
国際 09/07 16:00 1 ラトビア v フィンランド L 84-86
国際 08/31 16:00 1 フィンランド v ラトビア L 80-73
FIBAワールドカップ予選 07/01 13:00 6 [2] ウクライナ v ラトビア [3] W 71-93
FIBAワールドカップ予選 06/28 16:30 5 [4] スウェーデン v ラトビア [3] W 72-82

バスケットボールラトビア代表(ラトビア語: Latvijas basketbola izlase, 英語: Latvian national basketball team)は、ラトビアバスケットボール連盟によって国際大会に派遣されるラトビアのバスケットボールのナショナルチームである。

History

1935年に欧州連盟に参加し、第1回ユーロバスケットで優勝。以後もリトアニアと覇権を争った。

1940年にソビエト連邦に併合された後は、ウリャーナ・セミョーノヴァらを輩出した。

1991年に独立し再びナショナルチームを設立。

2017年のユーロバスケットでは、クリスタプス・ポルジンギスを中心に据えたロスターで出場し、5位と躍進するも、2022年ユーロバスケット予選ではNBAでプレイするポルジンギスやダービス・ベルターンス、ユーロリーグに所属する主力選手を招集することができず、予選敗退となり10大会連続の出場を逃した。

2022年11月12日、2023年FIBAバスケットボールワールドカップヨーロッパ予選(英語版)のギリシャ戦で80-60のスコアで勝利し、史上初となるワールドカップ出場を決めた。

ラトビア代表は、ラトビアバスケットボール連盟によって運営されているバスケットボールのナショナルチームである。欧州バスケットボール選手権では2015年に優勝し、世界選手権にも4回出場している。チームは、2005年に新星のアンドリス・ビエドリンスの活躍で欧州選手権で4位に入った。2006年には、バスケットボール世界選手権で10位になった。2007年には、欧州選手権で13位になった。2009年には、欧州選手権で11位になった。2010年には、バスケットボール世界選手権で12位になった。2011年には、欧州選手権で5位になった。2013年には、欧州選手権で9位になった。2015年には、欧州選手権で優勝した。2016年には、リオデジャネイロオリンピックに出場し、12位になった。2017年には、欧州選手権で10位になった。2019年には、バスケットボールワールドカップに出場し、12位になった。