イングランド プレミアリーグ | 11/22 15:00 | 12 | ストーク v バーンリー | W | 1-2 | |
イングランド プレミアリーグ | 11/08 15:00 | 11 | バーンリー v ハル | W | 1-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 11/01 15:00 | 10 | アーセナル v バーンリー | L | 3-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 10/26 13:30 | 9 | バーンリー v エバートン | L | 1-3 | |
イングランド プレミアリーグ | 10/18 14:00 | 8 | バーンリー v ウェストハム | L | 1-3 | |
イングランド プレミアリーグ | 10/04 14:00 | 7 | レスター v バーンリー | D | 2-2 | |
イングランド プレミアリーグ | 09/28 15:00 | 6 | WBA v バーンリー | L | 4-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 09/20 14:00 | 5 | バーンリー v サンダーランド | D | 0-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 09/13 14:00 | 4 | クリスタルパレス v バーンリー | D | 0-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 08/30 11:45 | 3 | バーンリー v マンチェスター・ユナイテッド | D | 0-0 | |
イングランド EFLカップ | 08/26 18:45 | 8 | バーンリー v シェフィールド・ウェンズデイ | L | 0-1 | |
イングランド プレミアリーグ | 08/23 14:00 | 2 | スウォンジー v バーンリー | L | 1-0 | |
イングランド プレミアリーグ | 08/18 19:00 | 1 | バーンリー v チェルシー | L | 1-3 | |
クラブ親善試合 | 08/09 14:00 | - | バーンリー v ヴェローナ | W | 3-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 08/05 18:30 | - | バーンリー v セルタ | D | 2-2 | |
クラブ親善試合 | 08/02 14:00 | - | ブラックプール v バーンリー | W | 0-1 | |
ワールドクラブ親善試合 | 07/29 18:45 | - | プレストン v バーンリー | L | 2-1 | |
クラブ親善試合 | 07/26 14:00 | - | アクリントン・スタンリー v バーンリー | W | 0-1 |
バーンリー・フットボール・クラブ(Burnley Football Club、イギリス英語発音: )は、イングランド北西部・ランカシャー州バーンリーをホームタウンとするサッカークラブ。2024-25シーズンからはEFLチャンピオンシップに加盟している。
チャールズ3世がバーンリーのファンであることを公言している。
1部リーグ優勝2回、FAカップ優勝1回を成し遂げた古豪である。2008-09シーズンのカーリングカップではアーセナルに勝利している。このシーズンはフットボールリーグ・チャンピオンシップで5位となり、2009年5月、シェフィールド・ユナイテッドとの昇格プレーオフに勝利し、34年ぶりのトップリーグ復帰を果たした。2009-10シーズンの第2節には王者マンチェスター・ユナイテッドから大金星を奪うなど、序盤はホームゲームで圧倒的な強さを誇ったが、徐々に失速。シーズン途中には指揮官であるオーウェン・コイルをボルトン・ワンダラーズに奪われ、ホームでも大敗することが増え、1シーズンでの降格が決まった。
2012年9月にショーン・ダイチが監督に就任した。就任2年目の2013-14シーズン、チャンピオンシップで2位となり、5シーズンぶりとなるプレミアリーグ昇格を果たす。しかし、翌2014-15シーズンは19位で再び降格となった。しかし2015-16シーズンはEFLチャンピオンシップ(2部相当)で1試合を残して、わずか1年でプレミアリーグ復帰を決めた。
2017-18シーズンにはショーン・ダイチ監督の元でプレミアリーグ7位と躍進した。
2018-19シーズン、クラブ史上初となるUEFAヨーロッパリーグ予選に参加したが、プレーオフでオリンピアコスに敗れ本選出場は叶わなかった。
2020-21シーズン、リーグ18節リヴァプール戦に1-0で勝利し、68試合続いたリヴァプールのリーグ戦ホーム無敗記録を終わらせた。
2022年4月にショーン・ダイチが解任。しかし、その効果はなく2021-22シーズンは18位に終わり2部降格に終わった。
2022年6月14日にRSCアンデルレヒトを率いていたヴァンサン・コンパニが監督に就任した。
2022-23シーズンは開幕から好調を維持し、第14節から首位を独走、4月7日のミドルズブラ戦で勝利し、7試合を残して1年でのプレミアリーグ復帰を決めた。さらに4月25日のブラックバーン戦の勝利で、2試合を残しEFLチャンピオンシップ優勝を決めた。