ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 08/01 16:30 | 1 | イスラエル v ポーランド | W | 0-3 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/31 14:00 | 1 | イスラエル v ポーランド | W | 2-3 | |
ワールドリーグ | 07/19 12:10 | 50 | アメリカ v ポーランド | L | 3-0 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/18 17:00 | 1 | エストニア v ポーランド | L | 3-1 | |
ワールドリーグ | 07/18 15:05 | 2 | フランス v ポーランド | L | 3-2 | |
ワールドリーグ | 07/17 19:05 | 3 | セルビア v ポーランド | L | 3-2 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/17 17:00 | 1 | エストニア v ポーランド | L | 3-0 | |
ワールドリーグ | 07/16 19:05 | 2 | ポーランド v イタリア | W | 3-1 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/11 18:45 | 1 | ポーランド v オーストリア | W | 3-2 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/10 18:45 | 1 | ポーランド v オーストリア | W | 3-2 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/05 14:00 | 1 | デンマーク v ポーランド | W | 0-3 | |
ワールドリーグ | 07/04 18:25 | - | ポーランド v アメリカ | L | 1-3 | |
ヨーロピアンリーグ男子、プールB | 07/04 14:00 | 1 | デンマーク v ポーランド | W | 0-3 | |
ワールドリーグ | 07/03 18:25 | - | ポーランド v アメリカ | W | 3-2 | |
ワールドリーグ | 06/28 16:30 | - | イラン v ポーランド | W | 1-3 | |
ワールドリーグ | 06/26 16:30 | - | イラン v ポーランド | L | 3-2 | |
ワールドリーグ | 06/20 15:10 | - | ロシア v ポーランド | W | 2-3 | |
ワールドリーグ | 06/19 15:10 | - | ロシア v ポーランド | W | 1-3 | |
ワールドリーグ | 06/14 00:10 | - | アメリカ v ポーランド | L | 3-1 | |
ワールドリーグ | 06/13 00:10 | - | アメリカ v ポーランド | L | 3-2 | |
ワールドリーグ | 06/06 18:25 | - | ポーランド v イラン | W | 3-2 | |
ワールドリーグ | 06/05 18:25 | - | ポーランド v イラン | W | 3-1 | |
ワールドリーグ | 05/29 18:25 | - | ポーランド v ロシア | W | 3-2 | |
ワールドリーグ | 05/28 18:25 | - | ポーランド v ロシア | W | 3-0 | |
世界選手権 | 09/21 18:25 | 1 | ブラジル v ポーランド | W | 1-3 | |
世界選手権 | 09/20 18:25 | 2 | ドイツ v ポーランド | W | 1-3 | |
世界選手権 | 09/18 18:25 | 1 | ポーランド v ロシア | W | 3-2 | |
世界選手権 | 09/16 18:25 | 1 | ポーランド v ブラジル | W | 3-2 | |
世界選手権 | 09/14 18:25 | 4 | ポーランド v フランス | W | 3-2 | |
世界選手権 | 09/13 18:25 | 3 | ポーランド v イラン | W | 3-2 |
バレーボールポーランド男子代表(バレーボールポーランド だんしだいひょう、ポーランド語: Reprezentacja Polski w piłce siatkowej mężczyzn)は、バレーボールの国際大会で編成されるポーランドの男子バレーボールナショナルチーム。
1947年に国際バレーボール連盟へ加盟。東欧の古豪として知られるポーランドは、第1回大会の1949年世界選手権、第2回大会の1950年欧州選手権に出場した古参チームである。1965年ワールドカップで銀メダルを獲得後、1970年代に入るとワグネル監督の下で輝かしい成績を納め、1974年世界選手権、1976年モントリオールオリンピック(ボイトビッチを擁してバックアタック戦術を開発した)で共に金メダルを獲得した。欧州選手権では1980年代にかけて強豪ソ連と5大会におよび優勝を争い、2強体制を築いた。
その後、1990年代にかけて低迷が続き、メダルから遠ざかっていたものの、2000年に自国のポーランドリーグがプロ化され、選手の育成ともにチームの質が向上すると、徐々に国際大会で成果を見せ始め、銀メダルに輝いた2006年世界選手権で32年ぶりに表彰台に立った。2009年欧州選手権では悲願の初優勝を飾り、グラチャンの初出場を決めた。しかし本大会では日本やキューバなどに敗れて4位に終わった。翌年の2010年バレーボール男子世界選手権では一次リーグを全勝で通過したが、2次リーグで前回大会の上位3位のブラジル、ブルガリアに敗れて13位に終わった。しかし、2018年バレーボール男子世界選手権では優勝し、古豪復活の兆しを見せた。