アフリカネイションズカップ女子予選 | 02/18 14:00 | - | チュニジア女子 v 赤道ギニア女子代表 | L | 5-0 | |
アフリカ 女子ネイションズカップ | 11/24 16:00 | 3 | [4] 赤道ギニア女子代表 v ナイジェリア女子 [2] | L | 0-6 | |
アフリカ 女子ネイションズカップ | 11/21 18:30 | 2 | [4] 赤道ギニア女子代表 v 南アフリカ女子 [2] | L | 1-7 | |
アフリカ 女子ネイションズカップ | 11/18 18:30 | 1 | [2] ザンビア女子 v 赤道ギニア女子代表 [2] | L | 5-0 | |
アフリカネイションズカップ女子予選 | 06/06 13:00 | 1 | ケニア女子 v 赤道ギニア女子代表 | L | 2-1 |
Total | Home | Away | |
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Matches played | 1 | 1 | 1 |
Wins | 0 | 0 | 0 |
Draws | 0 | 0 | 0 |
Losses | 1 | 1 | 1 |
Goals for | 0 | 0 | 0 |
Goals against | 5 | 6 | 5 |
Clean sheets | 0 | 0 | 0 |
Failed to score | 1 | 1 | 1 |
サッカー赤道ギニア女子代表 (サッカーせきどうギニアじょしだいひょう、英語: Equatorial Guinea women's national football team) は赤道ギニアサッカー連盟(FEGUIFUT)によって組織される、赤道ギニアの女子サッカーナショナルチームである。アフリカサッカー連盟(CAF)に所属している。2000年に代表チームが結成された。愛称は「Nzalang Nacional」。
2007年2月18日、赤道ギニア代表は北京オリンピック予選において、南アフリカ代表との試合で第1戦を2-1で勝利したものの、第2戦を2-4で落とし、予選で敗退した。開催国として出場した2008 アフリカ女子選手権では、カメルーン、コンゴ、マリと同組になったグループAを全勝で通過、準決勝でナイジェリアを1-0、決勝戦で南アフリカ代表を2-1で破り大会初優勝を果たした。これは、アフリカ女子選手権の歴史において、サッカーナイジェリア女子代表以外のナショナルチームが優勝した初の例となった。2011年には2011 FIFA女子ワールドカップでFIFA主催の国際大会に初出場した。この大会ではノルウェー、オーストラリア、ブラジルと同組になり、3連敗で大会を終えた。
赤道ギニアはアフリカサッカー連盟 (CAF) からFIFA女子ワールドカップに参加した(ナイジェリア、ガーナに次ぐ)3番目のチームである。