Date | R | Home v Away | - |
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08/21 10:30 | 27 | [4] 慶南FC v 天安市庁 [13] | 1-1 |
08/21 10:00 | 27 | [10] 城南FC v 富川FC 1995 [6] | 2-2 |
08/20 10:00 | 27 | [8] 全南ドラゴンズ v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] | 2-1 |
08/20 09:30 | 27 | [11] ソウルイーランドFC v 釜山アイパーク [2] | 2-1 |
08/19 10:30 | 27 | [8] 忠北清州FC v 金浦FC [3] | 1-0 |
08/19 10:00 | 27 | [12] 安山グリナースFC v 忠南牙山FC [10] | 0-1 |
08/15 10:30 | 26 | [4] 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ [7] | 1-0 |
08/15 10:00 | 26 | [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v ソウルイーランドFC [11] | 4-0 |
08/14 10:30 | 26 | [13] 天安市庁 v 金浦FC [5] | 0-2 |
08/14 10:00 | 26 | [6] 富川FC 1995 v 慶南FC [2] | 2-0 |
08/13 10:00 | 26 | 忠南牙山FC v 忠北清州FC | Postponed |
08/12 10:00 | 26 | [5] FC安養 v 安山グリナースFC [12] | 1-1 |
08/08 10:30 | 25 | [12] 安山グリナースFC v 忠北清州FC [9] | 0-2 |
08/06 10:30 | 25 | [1] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 城南FC [8] | 4-0 |
08/06 10:00 | 25 | [11] ソウルイーランドFC v 慶南FC [5] | 1-2 |
08/05 11:00 | 25 | [5] 金浦FC v FC安養 [2] | 1-0 |
08/05 10:30 | 25 | [4] 釜山アイパーク v 天安市庁 [13] | 1-0 |
08/05 10:00 | 25 | [7] 全南ドラゴンズ v 富川FC 1995 [6] | 1-0 |
07/31 10:30 | 24 | [5] FC安養 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] | 2-0 |
07/31 10:00 | 24 | [11] ソウルイーランドFC v 忠南牙山FC [10] | 0-0 |
07/30 10:30 | 24 | [12] 安山グリナースFC v 天安市庁 [13] | 2-1 |
07/30 10:00 | 24 | [6] 富川FC 1995 v 釜山アイパーク [3] | 0-0 |
07/29 10:30 | 24 | [9] 城南FC v 全南ドラゴンズ [7] | 2-1 |
07/29 10:00 | 24 | [2] 慶南FC v 金浦FC [5] | 0-0 |
07/24 10:30 | 23 | [6] 釜山アイパーク v FC安養 [3] | 2-1 |
07/24 10:00 | 23 | [4] 金浦FC v 安山グリナースFC [12] | 0-1 |
07/23 11:00 | 23 | [13] 天安市庁 v 城南FC [8] | 3-2 |
07/23 10:30 | 23 | [2] 慶南FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] | 0-2 |
07/23 10:30 | 23 | [11] 忠南牙山FC v 富川FC 1995 [5] | 1-0 |
07/23 10:00 | 23 | [9] 忠北清州FC v ソウルイーランドFC [10] | 2-1 |
Kリーグ2(K리그2、K League 2)は、大韓民国(韓国)におけるプロサッカーの2部リーグである。2013年に設立された。Kリーグ1と同様に大韓サッカー協会(KFA)傘下の韓国プロサッカー連盟によって運営されている。リーグスポンサーの協賛によりハナ1Q Kリーグ2と呼ばれる。
韓国には3部と4部相当のリーグとしてKFAが運営するセミプロリーグのK3リーグとK4リーグが存在するが、K3リーグとK4リーグの間で昇降格は行われるが、Kリーグ2とK3リーグの間での昇降格は行われない。
2012年までの韓国のサッカーピラミッドではKリーグが1部、ナショナルリーグ(2005年まではK2リーグ)が2部に相当するリーグであった。かつて両リーグ間の昇降格制度の導入を目指していたが、2006年のナショナルリーグ優勝を果たした高陽国民銀行が昇格権を放棄して以来、昇降格制度は形骸化しつつあった。2011年7月、韓国プロサッカー連盟は昇降格制度を含む1・2部制の2013年からの導入を発表した。
2013年1月3日、韓国プロサッカー連盟は1部リーグのKリーグからKリーグクラシックへの改称、新設される2部リーグの名称がKリーグとなることを発表した。そして3月11日、2部リーグはKリーグチャレンジという名称にし、1部リーグとの差別化を図ることにした。
初年度のKリーグチャレンジは旧Kリーグから降格した尚州尚武FC、光州FC、ナショナルリーグに参加していた高陽Hi FC、水原FC、忠州ヒュンメルFC、チャレンジャースリーグに参加していた富川FC 1995、Rリーグに参加していた韓国警察庁サッカー団、新設クラブのFC安養の8チームで構成された。
2年目の2014年はKリーグクラシックに昇格した尚州尚武FCの代わりに、降格した大田シチズン、江原FC、大邱FCが加わり10チームで構成された。2015年シーズンよりソウルイーランドFC、2017年シーズンより安山グリナースFCが加入し、代わりに高陽ザイクロFC(旧高陽Hi FC)と忠州ヒュンメルFCが脱退したため以降は10クラブが所属している。2018年よりKリーグチャレンジからKリーグ2に改称された。