Date | R | Home v Away | - |
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10/29 07:00 | 37 | [1] 釜山アイパーク v 富川FC 1995 [4] | 2-1 |
10/29 04:30 | 37 | [8] 全南ドラゴンズ v 忠北清州FC [7] | 3-0 |
10/28 09:30 | 37 | [8] FC安養 v ソウルイーランドFC [11] | 3-0 |
10/28 07:00 | 37 | [10] 忠南牙山FC v 天安市庁 [12] | 2-0 |
10/28 04:30 | 37 | [5] 慶南FC v 安山グリナースFC [13] | 4-2 |
10/22 09:30 | 36 | [13] 安山グリナースFC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] | 3-7 |
10/22 07:00 | 36 | [7] 忠北清州FC v 慶南FC [5] | 1-1 |
10/22 04:30 | 36 | [3] 金浦FC v 全南ドラゴンズ [6] | 2-1 |
10/21 09:30 | 36 | [10] 忠南牙山FC v 釜山アイパーク [1] | 1-2 |
10/21 07:00 | 36 | [4] 富川FC 1995 v FC安養 [8] | 1-1 |
10/21 04:30 | 36 | [13] 天安市庁 v 城南FC [9] | 3-1 |
10/14 07:00 | 26 | [10] 忠南牙山FC v 忠北清州FC [7] | 3-2 |
10/07 09:30 | 35 | [4] 金浦FC v FC安養 [8] | 3-0 |
10/07 09:30 | 35 | [11] ソウルイーランドFC v 慶南FC [7] | 1-3 |
10/07 07:00 | 35 | [9] 城南FC v 忠南牙山FC [10] | 2-0 |
10/07 07:00 | 35 | [8] 全南ドラゴンズ v 安山グリナースFC [12] | 3-2 |
10/07 04:30 | 35 | [1] 釜山アイパーク v 天安市庁 [13] | 0-0 |
10/07 04:30 | 35 | [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 富川FC 1995 [3] | 3-1 |
10/01 09:30 | 34 | [6] 慶南FC v 釜山アイパーク [1] | 0-1 |
10/01 07:00 | 34 | [13] 天安市庁 v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] | 1-3 |
10/01 04:30 | 34 | [6] 忠北清州FC v 富川FC 1995 [4] | 0-0 |
09/30 09:30 | 34 | [11] 忠南牙山FC v ソウルイーランドFC [10] | 1-0 |
09/30 07:00 | 34 | [12] 安山グリナースFC v 金浦FC [4] | 1-1 |
09/30 04:30 | 34 | [8] FC安養 v 城南FC [9] | 1-1 |
09/24 09:30 | 33 | [4] 富川FC 1995 v 慶南FC [5] | 1-0 |
09/24 07:00 | 33 | [10] ソウルイーランドFC v 安山グリナースFC [13] | 3-4 |
09/24 04:30 | 33 | [4] 金浦FC v 忠南牙山FC [11] | 1-0 |
09/23 09:30 | 33 | [7] 全南ドラゴンズ v 天安市庁 [13] | 1-3 |
09/23 07:00 | 33 | [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v FC安養 [7] | 4-1 |
09/23 04:30 | 33 | [9] 城南FC v 忠北清州FC [8] | 0-1 |
Kリーグ2(K리그2、K League 2)は、大韓民国(韓国)におけるプロサッカーの2部リーグである。2013年に設立された。Kリーグ1と同様に大韓サッカー協会(KFA)傘下の韓国プロサッカー連盟によって運営されている。リーグスポンサーの協賛によりハナ1Q Kリーグ2と呼ばれる。
韓国には3部と4部相当のリーグとしてKFAが運営するセミプロリーグのK3リーグとK4リーグが存在するが、K3リーグとK4リーグの間で昇降格は行われるが、Kリーグ2とK3リーグの間での昇降格は行われない。
2012年までの韓国のサッカーピラミッドではKリーグが1部、ナショナルリーグ(2005年まではK2リーグ)が2部に相当するリーグであった。かつて両リーグ間の昇降格制度の導入を目指していたが、2006年のナショナルリーグ優勝を果たした高陽国民銀行が昇格権を放棄して以来、昇降格制度は形骸化しつつあった。2011年7月、韓国プロサッカー連盟は昇降格制度を含む1・2部制の2013年からの導入を発表した。
2013年1月3日、韓国プロサッカー連盟は1部リーグのKリーグからKリーグクラシックへの改称、新設される2部リーグの名称がKリーグとなることを発表した。そして3月11日、2部リーグはKリーグチャレンジという名称にし、1部リーグとの差別化を図ることにした。
初年度のKリーグチャレンジは旧Kリーグから降格した尚州尚武FC、光州FC、ナショナルリーグに参加していた高陽Hi FC、水原FC、忠州ヒュンメルFC、チャレンジャースリーグに参加していた富川FC 1995、Rリーグに参加していた韓国警察庁サッカー団、新設クラブのFC安養の8チームで構成された。
2年目の2014年はKリーグクラシックに昇格した尚州尚武FCの代わりに、降格した大田シチズン、江原FC、大邱FCが加わり10チームで構成された。2015年シーズンよりソウルイーランドFC、2017年シーズンより安山グリナースFCが加入し、代わりに高陽ザイクロFC(旧高陽Hi FC)と忠州ヒュンメルFCが脱退したため以降は10クラブが所属している。2018年よりKリーグチャレンジからKリーグ2に改称された。