Date | R | Home v Away | - |
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04/08 18:30 | 35 | [3] ベネヴェント v ユヴェスタビア [1] | 0-0 |
04/07 18:45 | 35 | [6] AZピチェルノASD v アウダーチェ・チェリニョーラ [12] | 2-1 |
04/07 18:45 | 35 | [17] SSトゥリス・カルチョ v アヴェッリーノ [3] | 0-4 |
04/07 18:45 | 35 | [9] クロトーネ v ブリンディジ [20] | 1-2 |
04/07 16:30 | 35 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v カターニアSSD [15] | 1-0 |
04/07 12:00 | 35 | [13] ACRメッシーナ v モンテロージ・トゥーシア [19] | 2-1 |
04/06 16:30 | 35 | [7] ジュリアーノ v モノポリー [17] | 0-1 |
04/06 16:30 | 35 | [6] タラント v ポテンツァ [13] | 2-0 |
04/06 14:15 | 35 | [12] ソレント v USラティーナカルチョ [8] | 3-1 |
04/05 18:45 | 35 | [10] フォジア v カゼルターナ [4] | 0-2 |
03/30 19:45 | 34 | [11] アウダーチェ・チェリニョーラ v SSトゥリス・カルチョ [17] | 0-0 |
03/30 19:45 | 34 | [20] ブリンディジ v ヴィルトゥス・フランカヴィッラ [18] | 2-0 |
03/30 19:45 | 34 | [3] アヴェッリーノ v AZピチェルノASD [5] | 6-1 |
03/30 17:30 | 34 | [8] USラティーナカルチョ v フォジア [10] | 3-0 |
03/30 17:30 | 34 | [14] ポテンツァ v クロトーネ [9] | 2-2 |
03/30 15:15 | 34 | [1] ユヴェスタビア v ACRメッシーナ [13] | 4-1 |
03/30 13:00 | 34 | [6] カゼルターナ v タラント [5] | 1-0 |
03/30 13:00 | 34 | [19] モンテロージ・トゥーシア v ベネヴェント [2] | 1-1 |
03/30 13:00 | 34 | [17] モノポリー v ソレント [12] | 1-0 |
03/28 19:45 | 34 | [15] カターニア v ジュリアーノ [7] | 2-3 |
03/25 19:30 | 33 | [9] クロトーネ v カゼルターナ [6] | 0-0 |
03/24 17:30 | 33 | [20] ブリンディジ v タラント [6] | 0-2 |
03/24 15:15 | 33 | [13] アウダーチェ・チェリニョーラ v ポテンツァ [14] | 2-1 |
03/24 13:00 | 33 | [17] SSトゥリス・カルチョ v カターニア [15] | 2-1 |
03/23 16:30 | 33 | [9] ジュリアーノ v アヴェッリーノ [3] | 3-2 |
03/23 13:00 | 33 | [18] ヴィルトゥス・フランカヴィッラ v モンテロージ・トゥーシア [19] | 2-0 |
03/23 13:00 | 33 | [2] ベネヴェント v モノポリー [17] | 0-1 |
03/23 13:00 | 33 | [4] AZピチェルノASD v USラティーナカルチョ [9] | 0-2 |
03/23 13:00 | 33 | [11] ソレント v ユヴェスタビア [1] | 1-2 |
03/23 13:00 | 33 | [12] ACRメッシーナ v フォジア [10] | 0-3 |
セリエC(セリエ・チー、伊: Serie C、イタリア語発音: [ˈsɛːrje ˈtʃi] セーリェ・チ)は、イタリアで上から3番目のプロサッカーリーグ。
1935年に発足したセリエCは、登録チーム数の増加にともない、1978年にセリエC1とセリエC2に分割。2008年に再び改組されてレガ・プロ・プリマ・ディヴィジオーネとレガ・プロ・セコンダ・ディヴィジオーネとなり、2013-14シーズンは各リーグA、Bの2つのエリア(ジローネ:girone)で構成され、プリマ・ディヴィジオーネはAに17チーム、Bに16チームの計33チーム、セコンダ・ディヴィジオーネは各18チームずつの計36チームが登録されていた。
2014-15シーズン、再びプリマ・ディヴィジオーネとセコンダ・ディヴィジオーネが統合し、新たにレガ・プロとして3ジローネ・60チームのリーグとして再編された。
2017-18シーズン、再びセリエCと言う名前に戻され、編成はそのまま3ジローネ・60チームのリーグとして争うことになった。
2019-20シーズンでは、新型コロナウイルスが世界的に流行し、イタリアでも深刻な感染拡大となった。ジローネAに所属していたUSピアネーゼにおいてプロサッカー選手として初の感染が確認され、2020年6月8日、中断されていたリーグの途中打ち切りが決定された。順位は中断時点で確定し、プレーオフ・プレーアウトは7月に行われた。