韓国KBL 11/28 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルナイツ L 61-80
韓国KBL 11/25 10:00 - 東部プロミ v 安養レッドブースターズ W 69-84
韓国KBL 11/23 05:00 - 韓国ガス公社 v 安養レッドブースターズ L 72-68
韓国KBL 11/21 10:00 - KCCイージス v 安養レッドブースターズ W 54-72
韓国KBL 11/19 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルサンダース W 85-74
韓国KBL 11/16 05:00 - 安養レッドブースターズ v 釜山ソニックブーム L 66-76
韓国KBL 11/13 10:00 - 安養レッドブースターズ v 高陽スカイガナーズ L 63-92
韓国KBL 11/09 05:00 - 昌原セイカーズ v 安養レッドブースターズ W 60-73
韓国KBL 11/07 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルナイツ W 82-69
韓国KBL 11/05 10:00 - モービスフィバス v 安養レッドブースターズ L 73-69
韓国KBL 11/01 05:00 - 安養レッドブースターズ v 東部プロミ L 56-65
韓国KBL 10/30 10:00 - 安養レッドブースターズ v 高陽スカイガナーズ W 68-59
韓国KBL 10/25 05:00 - KCCイージス v 安養レッドブースターズ L 66-65
韓国KBL 10/23 10:00 - 安養レッドブースターズ v 昌原セイカーズ L 75-81
韓国KBL 10/21 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルナイツ L 61-64
韓国KBL 10/18 07:00 - 安養レッドブースターズ v 韓国ガス公社 W 79-65
韓国KBL 10/15 10:00 - 安養レッドブースターズ v ソウルサンダース L 90-92
韓国KBL 10/12 05:00 - 安養レッドブースターズ v モービスフィバス L 74-84
韓国KBL 10/11 05:00 - 釜山ソニックブーム v 安養レッドブースターズ L 87-68

安養正官庄レッドブースターズ(アニャンせいかんしょうレッドブースターズ、朝: 안양 정관장 레드부스터스、英: Anyang Jung Kwan Jang Red Boosters)は、大韓民国・京畿道安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームである。

History

1992年に、韓国の放送局・SBSのバスケットボールチームとして設立。1997年に発足した韓国バスケットボールリーグ(KBL)への参戦に伴って「安養SBSスターズ」と改名する。また、SBSの代表取締役会長であった尹世榮(朝鮮語版)がKBLの初代会長に就任する

クラブの成績は低迷を続いて、Bクラスの常連と化していた。そこに追い討ちをかけるように、バスケットボールの人気も冬のプロスポーツとして根付くことには成功したが、当初予想したような爆発的な成長は見せていなかったため、徐々にチーム経営への意欲を失いかけていた。[]

2005年、SBSが経営権をKT&Gに売却し、クラブ名を「KT&Gカイツ」へ変更。2010年にはKT&Gの子会社である韓国人参公社(朝鮮語版)へ株式が移された。その間、チーム名を「安養韓国人参公社」、「安養KGC人参公社」と変更している。

KBL 2011-12シーズンにおいてKBLプレーオフ初優勝を果たす。また、KBL 2021-22プレーオフ2位クラブとして臨んだEASLチャンピオンズウィーク 2023では、同1位クラブとして参戦したソウルSKナイツとの韓国勢対決を制し東アジアスーパーリーグ初代チャンピオンに輝いた。

2023年、韓国人参公社の製品・正官庄の名を冠した「安養正官庄レッドブースターズ」へ改名。

安養レッドブースターズ(アンヤンレッドブースターズ)は、韓国プロバスケットボール(KBL)に加盟しているプロバスケットボールチームである。本拠地は京畿道安養市。

1997年に安養市を本拠地とするプロバスケットボールチームとして発足。1999年にKBLに加盟した。

チーム名は、安養市の別称である「レッドシティ」に由来する。チームカラーは赤と黒。

ホームアリーナは安養体育館。収容人数は6,000人。

2012-13シーズンにKBL初優勝を果たした。

2014-15シーズンには、東アジアスーパーリーグで準優勝を果たした。

主な所属選手は、金ジョンギュ、李承俊、ムン・テジョンなど。

ヘッドコーチは、コ・ソンジン。