韓国KBL 10/15 05:00 - 釜山ソニックブーム v モービスフィバス W 76-85
韓国 KBLカップ 10/08 05:00 - モービスフィバス v 釜山ソニックブーム L 72-74
韓国 KBLカップ 10/07 05:00 - 昌原セイカーズ v 蔚山フィバス W 78-82
韓国 KBLカップ 10/04 07:00 - 韓国ガス公社 v モービスフィバス W 83-92
韓国 KBLカップ 10/02 07:00 - 蔚山フィバス v 韓国ガス公社 L 80-87
韓国KBL 04/13 10:00 3 [5] 高陽オリオンズ v モービスフィバス [4] L 89-81
韓国KBL 04/11 10:00 3 [4] モービスフィバス v 高陽オリオンズ [5] L 70-78
韓国KBL 04/09 05:00 3 [4] 蔚山フィバス v 高陽オリオンズ [5] L 83-87
韓国KBL 04/05 10:00 - [4] モービスフィバス v KCCイージス [9] W 89-70
韓国KBL 03/27 09:00 - [4] モービスフィバス v 高陽オリオンズ [5] L 71-86
韓国KBL 03/26 09:00 - [4] モービスフィバス v 韓国ガス公社 [6] L 65-86
韓国KBL 03/23 10:00 - [7] 昌原セイカーズ v モービスフィバス [4] L 72-65
韓国KBL 03/20 09:00 - [3] 安養KGC v モービスフィバス [4] L 88-84
韓国KBL 03/18 10:00 - [2] 釜山ソニックブーム v モービスフィバス [3] L 88-69
韓国KBL 03/12 09:00 - モービスフィバス v 東部プロミ W 87-69
韓国KBL 03/09 10:00 - [1] ソウルナイツ v モービスフィバス [3] W 76-82
韓国KBL 03/06 06:00 - [10] ソウルサンダース v モービスフィバス [3] W 78-87
韓国KBL 03/05 06:00 - [9] KCCイージス v モービスフィバス [3] L 92-79
韓国KBL 02/15 10:00 - [3] モービスフィバス v ソウルナイツ [1] L 70-76
韓国KBL 02/13 06:00 - [4] 安養KGC v モービスフィバス [3] W 67-80
韓国KBL 02/11 10:00 - [2] 釜山ソニックブーム v モービスフィバス [3] L 68-66
韓国KBL 02/09 10:00 - [10] ソウルサンダース v モービスフィバス [3] W 69-94
韓国KBL 02/06 06:00 - [8] 東部プロミ v モービスフィバス [3] L 79-68
韓国KBL 02/05 06:00 - [5] 高陽オリオンズ v モービスフィバス [3] W 64-68
韓国KBL 02/01 06:00 - [3] モービスフィバス v 韓国ガス公社 [8] W 77-68
韓国KBL 01/30 06:00 - [3] モービスフィバス v 昌原セイカーズ [6] W 91-74
韓国KBL 01/28 10:00 - [3] モービスフィバス v KCCイージス [9] L 82-88
韓国KBL 01/26 10:00 - [3] モービスフィバス v 東部プロミ [6] W 82-69
韓国KBL 01/23 08:00 - [4] モービスフィバス v 釜山ソニックブーム [2] W 79-76
韓国KBL 01/21 10:00 - [4] モービスフィバス v 安養KGC [3] W 77-73

蔚山現代モービスフィバス(ウルサン・ヒュンダイモービス・フィバス、朝: 울산 현대모비스 피버스、英: Ulsan Hyundai Mobis Phoebus)は、韓国・蔚山広域市に本拠地を置いているプロバスケットボールチームである。スポンサーは韓国内で最大の自動車部品メーカーの現代モービス。

モービスフィバスは、韓国プロバスケットボールリーグ(KBL)に所属するプロバスケットボールチーム。ホームタウンは全羅北道全州市。チーム名は、スポンサーであるモービス(現代自動車グループ)に由来する。

モービスフィバスは、2012年に創設された。2014年にKBLに初昇格し、2015年に初優勝を果たした。2016年も優勝し、2連覇を達成した。2018年には、韓国代表としてFIBAアジアカップに出場し、準優勝を果たした。

モービスフィバスは、韓国を代表するプロバスケットボールチームの一つである。チームには、韓国代表のエースである梁東根や、元NBA選手のジェレミー・ソーハンなど、実力のある選手が揃っている。モービスフィバスは、韓国プロバスケットボールリーグ(KBL)でも、優勝候補の一角である。

モービスフィバスのホームアリーナは、全州市にある全州室内体育館である。全州室内体育館は、2014年に完成した、収容人数5,000人のアリーナである。モービスフィバスは、ホームゲームで全州室内体育館を使用している。

モービスフィバスのマスコットは、ウサギである。ウサギは、韓国では縁起の良い動物とされており、モービスフィバスの勝利を願って選ばれた。モービスフィバスのマスコットは、ホームゲームで会場を盛り上げている。