アジア選手権 09/20 14:00 2 [2] オーストラリア v 日本 [2] W 3-2
アジア選手権 09/19 06:00 3 [2] オーストラリア v パキスタン [4] W 3-2
アジア選手権 09/18 14:00 2 [1] オーストラリア v 中国 [3] W 3-1
アジア選手権 09/17 11:30 1 オーストラリア v インド W 3-0
アジア選手権 09/15 14:00 1 [1] イラン v オーストラリア [2] W 1-3
アジア選手権 09/14 14:00 1 [4] スリランカ v オーストラリア [2] W 0-3
アジア選手権 09/13 09:00 1 オーストラリア v カタール W 3-2
オリンピック予選 08/11 16:00 1 [4] カメルーン v オーストラリア [3] W 0-3
オリンピック予選 08/10 19:15 1 [3] オーストラリア v イタリア [1] L 2-3
オリンピック予選 08/09 16:00 1 オーストラリア v セルビア L 1-3
FIVBネーションズリーグ 06/30 06:00 - [13] オーストラリア v アルゼンチン [9] L 0-3
FIVBネーションズリーグ 06/29 09:00 - [14] オーストラリア v 中国 [16] W 3-1
FIVBネーションズリーグ 06/28 10:00 - [13] オーストラリア v ロシア [4] L 0-3
FIVBネーションズリーグ 06/23 11:00 - [14] ポルトガル v オーストラリア [15] W 0-3
FIVBネーションズリーグ 06/22 14:00 - [1] イラン v オーストラリア [15] L 3-0
FIVBネーションズリーグ 06/21 11:00 - [5] フランス v オーストラリア [15] L 3-0
FIVBネーションズリーグ 06/16 14:00 - [11] 日本 v オーストラリア [15] L 3-2
FIVBネーションズリーグ 06/15 14:00 - [15] オーストラリア v イタリア [5] L 1-3
FIVBネーションズリーグ 06/14 17:40 - [12] ブルガリア v オーストラリア [14] L 3-2
FIVBネーションズリーグ 06/09 17:10 - [16] オーストラリア v ドイツ [11] W 3-0
FIVBネーションズリーグ 06/08 20:10 - [15] セルビア v オーストラリア [16] L 3-2
FIVBネーションズリーグ 06/07 23:40 - [6] カナダ v オーストラリア [16] L 3-0
FIVBネーションズリーグ 06/02 12:00 - [12] オーストラリア v アメリカ [13] L 1-3
FIVBネーションズリーグ 06/01 12:00 - [2] ブラジル v オーストラリア [13] L 3-2
FIVBネーションズリーグ 05/31 18:30 - [7] ポーランド v オーストラリア [7] L 3-1
国際試合 05/16 15:00 - チェコ共和国 v オーストラリア W 1-3
国際試合 05/15 15:00 - チェコ共和国 v オーストラリア W 1-3
世界選手権 09/23 15:00 1 [3] スロベニア v オーストラリア [4] W 2-3
世界選手権 09/22 15:00 1 [4] オーストラリア v ベルギー [3] L 0-3
世界選手権 09/21 15:00 1 [1] ブラジル v オーストラリア [4] L 3-0

バレーボールオーストラリア男子代表(バレーボールオーストラリア だんしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるオーストラリアの男子バレーボールナショナルチームである。公式の愛称は「バレールーズ」で、バレーとカンガルーを合わせた造語から。

History

1968年、国際バレーボール連盟へ加盟。第1回大会の1975年アジア選手権の開催国となったオーストラリアは、これまで大陸選手権全出場を果たしているオセアニアを代表するチームである。2000年シドニーオリンピックに開催国枠で出場するため強化が図られたのを機に、恵まれた体格の大型選手を軸としたアジアのナショナルチームにはない高さを誇る有力チームへと成長。2007年アジア選手権で初優勝を飾った。

三大大会においては世界のレベルに対抗できずにいるものの、2大会連続となる2004年アテネオリンピック出場を果たしたほか、世界選手権には4大会連続出場が決定した。ロンドン五輪予選を勝ち抜き2大会ぶりの五輪出場を決めた。五輪では1次リーグ敗退に終わったが、強豪のイタリアにフルセットの勝負に持ち込み(2-3で敗戦。)、最終戦では強豪ポーランドに3-1で快勝するなど健闘した。