韓国 Kリーグ1 08/02 10:00 14 [7] 江原FC v 尚州尚武フェニックス [4] D 2-2
韓国 Kリーグ1 07/25 10:00 13 [3] 尚州尚武フェニックス v 蔚山現代 [1] L 1-5
韓国 Kリーグ1 07/18 10:00 12 [3] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [5] W 2-0
韓国 FAカップ 07/15 10:00 4 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ L 2-3
韓国 Kリーグ1 07/11 10:00 11 [12] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [3] D 1-1
韓国 Kリーグ1 07/05 10:00 10 [3] 尚州尚武フェニックス v 全北現代モータース [1] W 1-0
韓国 FAカップ 07/01 10:00 5 蔚山市民FC v 尚州尚武フェニックス W 0-2
韓国 Kリーグ1 06/28 10:00 9 [10] 水原三星ブルーウィングス v 尚州尚武フェニックス [5] W 0-1
韓国 Kリーグ1 06/20 10:00 8 [9] 城南FC v 尚州尚武フェニックス [4] W 0-1
韓国 Kリーグ1 06/17 10:00 7 [9] 尚州尚武フェニックス v FCソウル [10] W 1-0
韓国 Kリーグ1 06/13 10:00 6 [5] 尚州尚武フェニックス v 浦項スティーラズ [6] L 2-4
韓国 Kリーグ1 06/06 10:00 5 [10] 釜山アイパーク v 尚州尚武フェニックス [6] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/29 10:30 4 [10] 大邱FC v 尚州尚武フェニックス [4] D 1-1
韓国 Kリーグ1 05/23 10:00 3 [7] 尚州尚武フェニックス v 光州FC [12] W 1-0
韓国 Kリーグ1 05/16 05:00 2 [12] 尚州尚武フェニックス v 江原FC [2] W 2-0
韓国 Kリーグ1 05/09 05:00 1 [11] 蔚山現代 v 尚州尚武フェニックス [9] L 4-0
韓国 Kリーグ1 03/01 05:00 1 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス - Postponed
韓国 Kリーグ1 11/30 06:00 38 [7] 尚州尚武フェニックス v 水原三星ブルーウィングス [8] W 4-1
韓国 Kリーグ1 11/24 05:00 37 [11] 仁川ユナイテッドFC v 尚州尚武フェニックス [7] L 2-0
韓国 Kリーグ1 11/02 09:00 36 [10] 慶南FC v 尚州尚武フェニックス [7] W 0-1
韓国 Kリーグ1 10/27 05:00 35 [7] 尚州尚武フェニックス v 城南FC [9] L 0-1
韓国 Kリーグ1 10/19 09:00 34 [7] 尚州尚武フェニックス v 済州ユナイテッド [12] W 2-1
韓国 Kリーグ1 10/06 05:00 33 [7] 尚州尚武フェニックス v 江原FC [5] W 2-1
韓国 FAカップ 10/02 10:00 2 尚州尚武フェニックス v 大田コレイル L 4-6
韓国 Kリーグ1 09/29 06:00 32 [3] FCソウル v 尚州尚武フェニックス [8] W 1-2
韓国 Kリーグ1 09/25 10:00 31 [8] 尚州尚武フェニックス v 仁川ユナイテッドFC [12] L 2-3
韓国 Kリーグ1 09/21 10:00 30 [6] 水原三星ブルーウィングス v 尚州尚武フェニックス [7] D 1-1
韓国 FAカップ 09/18 10:00 2 大田コレイル v 尚州尚武フェニックス D 1-1
韓国 Kリーグ1 09/14 10:00 29 [1] 全北現代モータース v 尚州尚武フェニックス [6] L 2-1
韓国 Kリーグ1 09/01 10:00 28 [7] 尚州尚武フェニックス v 大邱FC [4] D 1-1

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

金泉尚武FC は、大韓民国慶尚北道金泉を本拠地とするサッカークラブである。Kリーグ2に所属している。

1983年に「尚武」として創設され、1985年に「金泉尚武」に改称された。1996年にKリーグに昇格したが、2002年にKリーグ2に降格した。2006年にKリーグに再昇格したが、2010年にKリーグ2に降格した。

金泉尚武FC は、韓国軍のサッカークラブであり、選手はすべて兵役義務のある軍人である。そのため、毎年選手の入れ替えが激しい。

金泉尚武FC のホームスタジアムは、金泉総合運動場である。収容人数は17,436人である。

金泉尚武FC の監督は、朴泰夏である。朴泰夏は、韓国代表で活躍した元サッカー選手であり、2017年から金泉尚武FC の監督を務めている。

金泉尚武FC の主な選手は、DFキム・ミンソク、MFイ・スンウ、FWチョ・ギュソンなどである。

金泉尚武FC は、Kリーグ2で優勝したことはない。しかし、2006年にはKリーグカップで優勝した。

金泉尚武FC は、韓国のサッカー界において、重要な役割を果たしているクラブである。金泉尚武FC は、兵役義務のあるサッカー選手が、サッカーを続けることができる場を提供している。また、金泉尚武FC は、若いサッカー選手の育成にも力を入れている。