ATPワシントン 08/02 23:00 24 [67] 錦織 圭 v サム・クエリー [68] 6-4,6-3
Olympics 2020 - Men 07/29 09:00 27 [1] ノバク・ジョコビッチ v 錦織 圭 [69] 6-2,6-0
Olympics 2020 - Men 07/28 03:50 26 [66] イリヤ・イバシュカ v 錦織 圭 [69] 6-7,0-6
Olympics 2020 - Men 07/27 08:05 25 [65] マルコス・ギロン v 錦織 圭 [69] 6-7,6-3,1-6
Olympics 2020 - Men 07/25 08:15 24 [69] 錦織 圭 v アンドレイ・ルブレフ [7] 6-3,6-4
ウィンブルドン 07/01 12:35 24 [53] 錦織 圭 v ジョーダン・トンプソン [78] 5-7,4-6,7-5,3-6
ウィンブルドン 06/30 10:00 23 [53] 錦織 圭 v アレクセイ・ポピリン [67] 6-4,6-4,6-4
ATPハレ 06/17 09:00 26 [57] 錦織 圭 v セバスチャン・コルダ [52] 6-2,3-6,5-7
ATPハレ 06/15 09:00 25 [84] リカルダス・ベランキス v 錦織 圭 [57] 3-6,6-2,2-6
全仏オープン 06/06 19:00 26 [6] アレクサンダー・ズベレフ v 錦織 圭 [49] 6-4,6-1,6-1
全仏オープン 06/04 10:55 25 [49] 錦織 圭 v ヘンリー・ラクソネン [150] Retired
全仏オープン 06/02 11:15 24 [25] カレン・ハチャノフ v 錦織 圭 [49] 6-4,2-6,6-2,4-6,4-6
全仏オープン 05/30 12:30 23 [49] 錦織 圭 v アレッサンドロ アレッサンドロ・ジャンネッシ [159] 6-4,6-7,6-3,4-6,6-4
ATPローマ 05/13 15:05 26 [6] アレクサンダー・ズベレフ v 錦織 圭 [45] 4-6,6-3,6-4
ATPローマ 05/11 12:00 25 錦織 圭 v パブロ・カレーニョ-バスタ Walkover
ATPローマ 05/10 09:35 24 [45] 錦織 圭 v ファビオ・フォニーニ [28] 6-3,6-4
ATPマドリード 05/05 11:05 25 [43] 錦織 圭 v アレクサンダー・ズベレフ [6] 3-6,2-6
ATPマドリード 05/04 09:00 24 [23] カレン・ハチャノフ v 錦織 圭 [43] 7-6,2-6,2-6
ATPエストリル 04/28 09:30 26 ケビン・アンダーソン v 錦織 圭 Cancelled
ATPバルセロナ 04/22 14:00 26 [3] ラファエル・ナダル v 錦織 圭 [39] 6-0,2-6,6-2
ATPバルセロナ 04/21 15:00 25 [39] 錦織 圭 v クリスティアン・ガリン [22] 7-6,4-6,6-1
ATPバルセロナ 04/19 13:10 24 [39] 錦織 圭 v グイド・ペッラ [50] 4-6,7-6,6-2
ATPマイアミ 03/29 23:00 25 [39] 錦織 圭 v ステファノス・チチパス [5] 3-6,6-3,1-6
ATPマイアミ 03/27 15:00 24 [39] 錦織 圭 v アリアス ベデネ [59] 7-6,5-7,6-4
ATPドバイ 03/18 15:35 27 [81] ロイド・ハリス v 錦織 圭 [41] 6-1,3-6,6-3
ATPドバイ 03/17 15:00 26 [59] アリアス ベデネ v 錦織 圭 [41] 4-6,4-6
ATPドバイ 03/16 15:00 25 [41] 錦織 圭 v ダビド・ゴファン [13] 6-3,7-6
ATPドバイ 03/14 10:00 24 [40] 錦織 圭 v ライリー・オペルカ [39] 3-6,6-3,6-4
ATPマルセイユ 03/09 15:15 25 [40] 錦織 圭 v ピエール=ユグ・エルベール [93] 1-6,4-6
ATPロッテルダム 03/05 19:30 27 [26] ボルナ・チョリッチ v 錦織 圭 [45] 7-6,7-6

Wikipedia - 錦織圭

錦織 圭(にしこり けい、1989年〈平成元年〉12月29日 - )は島根県松江市出身の男子プロテニス選手。松江市立乃木小学校、開星中学校、青森山田高校卒業。 身長178cm、体重73kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

ATP(男子プロテニス協会)が発表する世界ランキング自己最高位はシングルス4位(アジア男子歴代最高位)、ダブルス167位。シングルスとしては日本男子史上初の世界ランキングトップ10入りを果たした。

2014年全米オープン男子シングルスの準優勝者であり、アジア男子史上初のグランドスラム大会(4大大会)シングルスファイナリスト。また、シングルスとしてはアジア史上初のATPワールドツアー・ファイナルズ出場者。グランドスラムに次ぐ格付けのATPマスターズ1000では4度の準優勝。

2008年に18歳の若さで、デルレイビーチ国際テニス選手権で優勝し、松岡修造に次いで日本男子史上2人目のATPツアーシングルス優勝者となった。これまでにATPツアーにおいてシングルスで日本人史上最多の12度の優勝、ダブルスでは準優勝を1度記録。

2016年にはリオデジャネイロオリンピック・男子シングルス銅メダリストとなり、テニス競技のシングルスでは男女通じて日本人2人目(ダブルスを含めると3人目)、熊谷一弥以来96年ぶりのメダルを獲得した。また、オリンピック3大会連続ベスト8進出も達成している。