全てのアフリカ開催ゲームの予選(ウィメン) 01/27 14:00 - ケニア女子 v エジプト女子 L 1-3
全てのアフリカ開催ゲームの予選(ウィメン) 01/26 14:00 - エジプト女子 v ケニア女子 L 3-1
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/24 17:00 - エジプト女子 v ケニア女子 W 0-3
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/23 17:00 - ケニア女子 v カメルーン女子 W 3-1
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/22 15:00 - ケニア女子 v ナイジェリア女子 W 3-0
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/20 15:00 - ケニア女子 v レソト W 3-0
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/19 15:00 - モロッコ女子 v ケニア女子 D 0-0
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/18 12:00 - ケニア女子 v ウガンダ女子代表 W 3-0
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/17 13:00 - ブルキナファソ女子 v ケニア女子 W 0-3
アフリカ ネーションズ選手権女子 08/16 11:00 - ケニア女子 v ルワンダ女子代表 W 3-0
FIVBチャレンジャー・カップ女子 07/28 18:30 3 コロンビア女子 v ケニア女子 L 3-1
女子世界選手権 10/01 14:00 5 [4] プエルトリコ女子 v ケニア女子 [5] L 3-1
女子世界選手権 09/29 16:00 4 [2] イタリア女子 v ケニア女子 [4] L 3-0
女子世界選手権 09/27 18:00 3 [5] カメルーン女子 v ケニア女子 [6] W 0-3
女子世界選手権 09/25 11:00 2 [3] ベルギー女子 v ケニア女子 [5] L 3-0
女子世界選手権 09/23 18:00 1 オランダ女子 v ケニア女子 L 3-0
親善試合女子 09/18 16:00 - テントオブレノバツ女子 v ケニア女子 W 0-3
アフリカ ネーションズ選手権女子 09/19 19:00 - ケニア女子 v カメルーン女子 L 1-3
アフリカ ネーションズ選手権女子 09/16 12:00 - ブルンジ女子 v ケニア女子 W 0-3
アフリカ ネーションズ選手権女子 09/15 14:00 - ケニア女子 v チュニジア女子 W 3-0
アフリカ ネーションズ選手権女子 09/12 14:00 - カメルーン女子 v ケニア女子 L 3-0
Olympics 2020 Volleyball – Women 08/02 12:45 5 ブラジル女子 v ケニア女子 L 3-0
Olympics 2020 Volleyball – Women 07/31 00:00 4 ドミニカ共和国女子代表 v ケニア女子 L 3-0
Olympics 2020 Volleyball – Women 07/29 05:20 3 セルビア女子 v ケニア女子 L 3-0
Olympics 2020 Volleyball – Women 07/27 12:45 2 韓国女子 v ケニア女子 L 3-0
Olympics 2020 Volleyball – Women 07/25 10:40 1 日本女子 v ケニア女子 L 3-0
オリンピック予選女子 01/09 15:00 - ナイジェリア女子 v ケニア女子 W 0-3
オリンピック予選女子 01/07 18:00 - カメルーン女子 v ケニア女子 W 2-3
オリンピック予選女子 01/06 15:00 - ボツワナ v ケニア女子 W 0-3
オリンピック予選女子 01/05 15:00 - ケニア女子 v エジプト女子 W 3-1

バレーボールケニア女子代表(バレーボールケニアじょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるケニアの女子バレーボールナショナルチームである。マルキア・ストライカーズの愛称を持つ。

History

1964年に国際バレーボール連盟へ加盟。1991年から中学生レベルだったチームを、大西努が監督として指導を行いアフリカ選手権で優勝し、世界クラブ選手権に出場。1997年にかけて4連覇を達成した。

特に、協会役員の意識改革とナショナルチーム選手への規律(心)の厳しい指導を徹底して行いケニアバレーボールの基礎を構築した。

2000年シドニーオリンピックに初出場し、2004年アテネオリンピックで連続出場したが、2008年1月の北京オリンピックアフリカ予選で敗退した。世界選手権は初出場の1994年大会から連続出場を果たしており、2006年大会では日本人の菅原貞敬が監督として指揮を執り、日本と対戦して話題になった。2009年からは入澤秀寛が監督に就いていた。2010年の世界選手権にはBグループで登場したが、勝利を奪えず予選ラウンド敗退の21位タイだった。2011年のアフリカ選手権において7度目の優勝を飾り、2大会連続でワールドカップ出場を決めた。

2020年、カメルーンのヤウンデで行われたアフリカ予選で優勝し、2020年東京オリンピック出場を果たした。