韓国 Kリーグ2 08/29 10:00 17 [1] 済州ユナイテッド v FC安養 [8] L 3-1
韓国 Kリーグ2 08/24 10:30 16 [8] FC安養 v 大田ハナシチズン [4] D 0-0
韓国 Kリーグ2 08/15 11:00 15 [8] FC安養 v 富川FC 1995 [5] W 2-1
韓国 Kリーグ2 08/08 10:00 14 [8] 安山グリナースFC v FC安養 [10] W 0-1
韓国 Kリーグ2 08/02 10:00 13 [7] 慶南FC v FC安養 [10] L 1-0
韓国 Kリーグ2 07/25 10:00 12 [8] FC安養 v 水原FC [1] L 0-2
韓国 Kリーグ2 07/19 10:00 11 [8] 忠南牙山FC v FC安養 [9] W 0-2
韓国 Kリーグ2 07/12 10:00 10 [10] FC安養 v 全南ドラゴンズ [6] D 0-0
韓国 Kリーグ2 07/05 10:00 9 [9] FC安養 v 済州ユナイテッド [3] L 1-2
韓国 FAカップ 07/01 10:00 5 FC安養 v 大邱FC L 0-2
韓国 Kリーグ2 06/27 10:00 8 [1] 大田ハナシチズン v FC安養 [9] D 3-3
韓国 Kリーグ2 06/21 10:00 7 [5] 水原FC v FC安養 [8] L 3-2
韓国 Kリーグ2 06/14 10:00 6 [8] FC安養 v 忠南牙山FC [10] D 1-1
韓国 FAカップ 06/06 06:00 8 FC安養 v 高陽市民FC W 2-0
韓国 Kリーグ2 05/30 07:00 5 [4] 全南ドラゴンズ v FC安養 [7] D 1-1
韓国 Kリーグ2 05/27 09:30 4 [7] ソウルイーランドFC v FC安養 [10] W 0-2
韓国 Kリーグ2 05/24 07:00 3 [10] FC安養 v 慶南FC [7] L 2-3
韓国 Kリーグ2 05/16 09:30 2 [2] 富川FC 1995 v FC安養 [9] L 2-1
韓国 Kリーグ2 05/10 07:00 1 [5] FC安養 v 安山グリナースFC [5] L 0-1
韓国 Kリーグ2 11/30 05:00 15 [2] 釜山アイパーク v FC安養 [3] L 1-0
韓国 Kリーグ2 11/23 06:00 14 [3] FC安養 v 富川FC 1995 [4] D 1-1
韓国 Kリーグ2 11/09 06:00 36 [7] ASAN MUGUNGHWA FC v FC安養 [3] W 1-4
韓国 Kリーグ2 11/02 06:00 35 [9] 大田シチズン v FC安養 [3] D 1-1
韓国 Kリーグ2 10/26 04:00 34 [4] FC安養 v 安山グリナースFC [3] W 3-2
韓国 Kリーグ2 10/19 04:00 33 [1] 光州FC v FC安養 [3] L 4-0
韓国 Kリーグ2 10/05 08:00 32 [3] FC安養 v 富川FC 1995 [8] L 1-2
韓国 Kリーグ2 10/02 10:30 31 [3] FC安養 v 釜山アイパーク [2] D 2-2
韓国 Kリーグ2 09/29 10:00 30 [8] 全南ドラゴンズ v FC安養 [3] L 2-0
韓国 Kリーグ2 09/22 08:00 29 [3] FC安養 v ソウルイーランドFC [10] W 5-2
韓国 Kリーグ2 09/18 10:30 28 [3] FC安養 v 水原FC [6] L 0-2

Wikipedia - FC安養

FC安養(エフシーアニャン、フットボールクラブ安養、朝鮮語: 안양시민프로축구단、英語: Football Club Anyang)は、韓国の京畿道安養市をホームとする韓国プロサッカークラブである。

Kリーグに初めて昇降制度が導入されたシーズンである2013年にKリーグチャレンジ(2部)に参加。

ホームスタジアムは安養総合運動場であり、サポーターはかつて安養LGチーターズ(現・FCソウル)を応援していたA.S.Uレッドである。

このチームのエンブレムに刻印されている標語は「Civitano, Paradizo, Feliĉo」(ツィヴィタノ、パラティゾ、フェリチョ)である。これはエスペラントで「市民、楽園、幸せ」を意味する。

History

2012年10月安養市議会においてプロサッカーチームの創設が決定し、Kリーグ(2部リーグ)の開始と伴い、参入することが決定した。高陽市を本拠地とするNリーグ(ナショナルリーグ)チームであった高陽国民銀行を一旦解散させ、そのメンバーを受け入れ、国民銀行にはメインスポンサーとなってもらうという方法(実質高陽国民銀行からチームを移管する形)で選手団と李愚衡(イ・ウヨン)監督を含むスタッフが合流した。チームが創設することが決定したあと、インターネットを通じてチーム名を募った結果、FC安養というチーム名が決定した。翌年2013年2月2日に創設式が開かれ、安養市の象徴である紫色をベースとしたエンブレムとユニフォームを発表した。

FC安養(エフシー・アンヤン)は、韓国・京畿道安養市にホームを置くプロサッカークラブである。Kリーグ2に加盟している。

1986年にクラブチームとして創設され、1996年にKリーグに加盟した。2006年にKリーグ2に降格したが、2012年にKリーグ1に昇格した。しかし、2014年に再びKリーグ2に降格した。

ホームスタジアムは安養総合運動場。クラブカラーは赤と黒。

ライバルチームは城南FCであり、両チームの対戦は「安養ダービー」と呼ばれる。

FC安養は、韓国代表選手を輩出してきたクラブでもある。代表的な選手としては、イ・グノ、イ・ホ、パク・ジュホ、キム・ボギョンらが挙げられる。

FC安養は、韓国サッカー界で最も成功したクラブの一つである。Kリーグ1優勝1回、Kリーグ2優勝1回、韓国FAカップ優勝2回、韓国スーパーカップ優勝1回のタイトルを獲得している。