韓国 Kリーグ2 10/02 06:00 38 FC安養 v 釜山アイパーク W 0-1
韓国 Kリーグ2 09/28 10:00 37 釜山アイパーク v 大邱FC L 0-2
韓国 Kリーグ2 09/25 06:00 36 蘆原フンメルFC v 釜山アイパーク W 0-1
韓国 Kリーグ2 09/17 07:00 35 慶南FC v 釜山アイパーク W 1-3
韓国 Kリーグ2 09/11 05:00 34 釜山アイパーク v 大田シチズン W 3-0
韓国 Kリーグ2 09/07 10:30 33 ブシェロンFC1995 v 釜山アイパーク L 1-0
韓国 Kリーグ2 09/04 09:00 32 釜山アイパーク v ソウルイーランドFC D 1-1
韓国 Kリーグ2 08/29 10:00 31 釜山アイパーク v FC安養 W 2-0
韓国 Kリーグ2 08/21 10:00 30 大邱FC v 釜山アイパーク W 0-1
韓国 Kリーグ2 08/17 10:00 29 釜山アイパーク v 蘆原フンメルFC D 0-0
韓国 Kリーグ2 08/13 10:00 28 釜山アイパーク v ASAN MUGUNGHWA FC W 4-0
韓国 Kリーグ2 08/10 11:00 27 江原FC v 釜山アイパーク W 1-2
韓国 Kリーグ2 07/27 10:00 25 コヤンHI FC v 釜山アイパーク W 0-1
韓国 Kリーグ2 07/24 10:00 24 釜山アイパーク v 慶南FC L 2-3
韓国 Kリーグ2 07/16 10:00 23 大田ハナシチズン v 釜山アイパーク L 2-1
韓国 Kリーグ2 07/10 10:00 22 蘆原フンメルFC v 釜山アイパーク W 0-4
韓国 Kリーグ2 07/02 10:00 21 釜山アイパーク v 大邱FC L 1-4
韓国 Kリーグ2 06/29 11:00 20 釜山アイパーク v コヤンHI FC W 2-0
韓国 Kリーグ2 06/25 09:00 19 ソウルイーランドFC v 釜山アイパーク L 1-0
韓国 FAカップ 06/22 10:30 4 水原三星ブルーウィングス v 釜山アイパーク L 1-0
韓国 Kリーグ2 06/18 10:00 18 釜山アイパーク v ブシェロンFC1995 L 0-2
韓国 Kリーグ2 06/12 10:00 17 釜山アイパーク v 江原FC D 0-0
韓国 Kリーグ2 06/05 10:00 15 慶南FC v 釜山アイパーク L 3-2
韓国 Kリーグ2 06/01 11:00 14 FC安養 v 釜山アイパーク L 1-0
韓国 Kリーグ2 05/28 07:00 13 釜山アイパーク v 大田ハナシチズン D 0-0
韓国 Kリーグ2 05/25 10:30 12 ASAN MUGUNGHWA FC v 釜山アイパーク D 1-1
韓国 Kリーグ2 05/21 10:00 11 ブシェロンFC1995 v 釜山アイパーク D 1-1
韓国 Kリーグ2 05/15 07:00 10 釜山アイパーク v 蘆原フンメルFC W 2-1
韓国 FAカップ 05/11 11:00 10 釜山アイパーク v 釜山交通公社 W 3-0
韓国 Kリーグ2 05/08 04:30 9 釜山アイパーク v FC安養 W 3-1

Wikipedia - 釜山アイパーク

釜山アイパーク(プサン・アイパーク、朝鮮語: 부산 아이파크、英語: Busan IPark)は、韓国の南東部、広域市の釜山をホームタウンとする韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ2)に加盟するプロサッカークラブである。

2002年の日韓W杯および、第14回アジア競技大会(2002年秋開催)の試合会場として建設された、釜山アジアード競技場をホームスタジアムとしていたが、2017年より釜山大宇ロイヤルズ時代の九徳運動場に戻した。

釜山アイパーク(プサン・アイパーク)は、韓国の釜山広域市を本拠地とするサッカークラブである。2000年に創設され、韓国プロサッカーリーグ(Kリーグ)に所属している。

釜山アイパークは、2000年のKリーグ創設時に加盟した10クラブのひとつである。Kリーグでは、2004年に優勝を果たしている。また、FAカップでは、2004年と2009年に優勝している。

釜山アイパークは、釜山広域市を本拠地としているが、ホームゲームは釜山市の金海空港に近い金海総合運動場サッカー競技場で行っている。金海総合運動場サッカー競技場は、2002年の日韓ワールドカップの会場のひとつとなったスタジアムである。

釜山アイパークは、Kリーグ屈指の人気クラブのひとつである。2004年に優勝した際には、平均観客動員数が2万人を超えた。また、釜山アイパークは、熱狂的なサポーター集団「アイパーク・ファンズ」を擁している。