パンアメリカンカップ女子 07/08 23:00 - アルゼンチン女子 v ドミニカ共和国女子代表 L 2-3
パンアメリカンカップ女子 07/08 01:00 - ペルー女子 v アルゼンチン女子 W 1-3
パンアメリカンカップ女子 07/06 21:00 - アルゼンチン女子 v カナダ女子 W 3-2
FIVBチャレンジャー・カップ女子 06/30 21:00 20 アルゼンチン女子 v クロアチア女子 W 3-0
FIVBチャレンジャー・カップ女子 06/29 22:00 - チェコ共和国女子 v アルゼンチン女子 L 3-0
FIVBチャレンジャー・カップ女子 06/28 22:00 - アルゼンチン女子 v カナダ女子 L 0-3
FIVBチャレンジャー・カップ女子 06/26 22:00 - アルゼンチン女子 v 中華台北女子 W 3-0
親善試合女子 06/04 22:30 - アルゼンチン女子 v アイオワ州立大学女子 W 3-0
親善試合女子 06/03 23:30 - アルゼンチン女子 v アイオワ州立大学女子 W 3-0
女子世界選手権 10/04 07:10 5 [5] カメルーン女子 v アルゼンチン女子 [6] W 0-3
女子世界選手権 10/03 04:40 4 [6] アルゼンチン女子 v オランダ女子 [1] L 0-3
女子世界選手権 10/01 04:40 3 [3] ドイツ女子 v アルゼンチン女子 [6] L 3-0
女子世界選手権 09/30 07:10 2 [6] アルゼンチン女子 v メキシコ女子 [5] L 0-3
女子世界選手権 09/29 10:20 1 [3] アルゼンチン女子 v 日本女子 [3] L 0-3
パンアメリカンカップ女子 07/13 20:00 1 アルゼンチン女子 v メキシコ女子 W 3-1
パンアメリカンカップ女子 07/12 18:00 1 コスタリカ女子 v アルゼンチン女子 W 0-3
パンアメリカンカップ女子 07/11 18:00 1 キューバ女子 v アルゼンチン女子 L 3-2
パンアメリカンカップ女子 07/10 20:00 1 ブラジル女子 v アルゼンチン女子 L 3-2
パンアメリカンカップ女子 07/10 01:00 1 メキシコ女子 v アルゼンチン女子 L 3-0
パンアメリカンカップ女子 07/08 20:00 1 アルゼンチン女子 v コロンビア女子 L 2-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/14 23:40 5 [16] アルゼンチン女子 v アメリカ女子 [1] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/13 23:40 5 [16] アルゼンチン女子 v セルビア女子 [5] L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/12 23:40 5 [16] アルゼンチン女子 v 韓国女子 [12] W 3-0
南アメリカ競技大会女子 06/08 00:00 1 アルゼンチン女子 v コロンビア女子 L 0-3
FIVBネーションズリーグ女子 06/07 15:30 4 [16] アルゼンチン女子 v ドイツ女子 [12] L 0-3
南アメリカ競技大会女子 06/06 21:30 1 アルゼンチン女子 v ペルー女子 W 3-2
FIVBネーションズリーグ女子 06/06 15:30 4 [15] ベルギー女子 v アルゼンチン女子 [16] L 3-0
南アメリカ競技大会女子 06/05 21:30 1 コロンビア女子 v アルゼンチン女子 L 3-0
FIVBネーションズリーグ女子 06/05 18:30 4 [12] ポーランド女子 v アルゼンチン女子 [16] L 3-0
南アメリカ競技大会女子 06/05 00:00 1 アルゼンチン女子 v ボリビア女子 W 3-1

バレーボールアルゼンチン女子代表(バレーボールアルゼンチンじょしだいひょう)は、バレーボールの国際大会で編成されるアルゼンチンの女子バレーボールナショナルチームである。

History

1951年に国際バレーボール連盟へ加盟。

1999年の南米選手権で銀メダルを獲得、同年のワールドカップに1973年大会以来の出場を果たすと、同大会で11位となる。2000年のシドニー五輪世界最終予選、2002年の世界選手権に出場した。

2003年の南米選手権で3大会連続準優勝するなど、南米No.2の座を確立していく。同年のワールドカップにも出場したが、アテネ五輪には出場できなかった。その後、低迷期に入るとペルーが復活したこともあり、世界選手権、ワールドカップといった国際大会から姿を消すことになる。

2009年の南米選手権で4大会ぶりに準優勝すると徐々に復活ののろしを上げることになり、2011年のワールドグランプリに初出場し、同大会でドミニカ共和国、キューバを下すなど健闘した。同年の南米選手権の決勝戦においてブラジルに敗れたが、ライバルのペルーを下して2大会連続で準優勝を果たした。ワールドカップの出場権獲得規定である世界ランキングが最下位だったが、FIVBの推薦枠として、2大会ぶりにワールドカップ出場を決めた。