韓国 Kリーグ1 05/15 07:00 10 済州ユナイテッド v 全南ドラゴンズ L 3-0
韓国 FAカップ 05/11 10:00 10 全南ドラゴンズ v 江原FC W 4-0
韓国 Kリーグ1 05/05 05:00 9 仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 05/01 05:00 8 全南ドラゴンズ v 金泉尚武 L 3-4
韓国 Kリーグ1 04/24 06:00 7 浦項スティーラズ v 全南ドラゴンズ W 0-1
韓国 Kリーグ1 04/17 05:00 6 全南ドラゴンズ v 光州FC L 1-2
韓国 Kリーグ1 04/13 05:00 5 城南FC v 全南ドラゴンズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 04/10 05:00 4 全南ドラゴンズ v FCソウル L 1-2
韓国 Kリーグ1 04/03 07:00 3 蔚山現代 v 全南ドラゴンズ L 2-1
韓国 Kリーグ1 03/20 07:00 2 水原三星ブルーウィングス v 全南ドラゴンズ D 2-2
韓国 Kリーグ1 03/13 05:00 1 全南ドラゴンズ v 水原FC D 0-0
韓国 Kリーグ1 11/28 05:00 38 仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ W 0-1
韓国 Kリーグ1 11/22 05:00 37 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ D 1-1
韓国 Kリーグ1 11/07 05:00 36 全南ドラゴンズ v 光州FC W 2-1
韓国 Kリーグ1 10/25 05:00 35 全南ドラゴンズ v 蔚山現代 L 2-5
韓国 Kリーグ1 10/18 05:00 34 大田ハナシチズン v 全南ドラゴンズ L 1-0
韓国 FAカップ 10/14 10:30 2 仁川ユナイテッドFC v 全南ドラゴンズ L 2-0
韓国 Kリーグ1 10/04 05:00 33 FCソウル v 全南ドラゴンズ L 3-2
韓国 Kリーグ1 09/23 10:00 32 全南ドラゴンズ v 水原三星ブルーウィングス L 0-2
韓国 Kリーグ1 09/19 08:00 31 蔚山現代 v 全南ドラゴンズ L 3-2
韓国 Kリーグ1 09/13 07:00 30 全南ドラゴンズ v 大田ハナシチズン D 1-1
韓国 Kリーグ1 09/09 10:00 29 全南ドラゴンズ v 城南FC D 1-1
韓国 Kリーグ1 08/29 10:00 28 釜山アイパーク v 全南ドラゴンズ D 1-1
韓国 Kリーグ1 08/23 10:00 27 全南ドラゴンズ v 浦項スティーラズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 08/19 10:00 26 全北現代モータース v 全南ドラゴンズ L 2-1
韓国 Kリーグ1 08/15 10:00 25 全南ドラゴンズ v 仁川ユナイテッドFC L 0-2
韓国 Kリーグ1 08/12 10:00 24 光州FC v 全南ドラゴンズ D 0-0
韓国 Kリーグ1 07/26 10:00 23 全南ドラゴンズ v 済州ユナイテッド W 3-1
韓国 Kリーグ1 07/12 10:00 22 大田ハナシチズン v 全南ドラゴンズ W 2-3
韓国 Kリーグ1 07/08 10:30 21 水原三星ブルーウィングス v 全南ドラゴンズ L 1-0

Wikipedia - 全南ドラゴンズ

全南ドラゴンズ(チョンナム・ドラゴンズ、朝鮮語: 전남 드래곤즈、英語: Jeonnam Dragons)は、韓国の南西部、全羅南道の光陽市を本拠地とする韓国サッカークラブである。1994年創設。1995年シーズンより韓国プロサッカーリーグ・Kリーグに所属している。

2005年夏に大分トリニータと業務提携を結び、相互交流を行っている。

全南ドラゴンズ(チョンナムドラゴンズ、英語: Jeonbuk Hyundai Motors Football Club)は、大韓民国・全羅南道をホームタウンとするプロサッカークラブ。Kリーグ1に所属している。

1993年に全羅南道で創設され、1995年からKリーグに参加。1997年にKリーグカップ初優勝、2000年にKリーグ初優勝を果たした。2002年にアジアクラブ選手権初優勝を果たし、韓国勢として初めて世界クラブ選手権に出場した。

2010年代にはKリーグを席巻し、2011年から2020年まで10連覇を達成。Kリーグの最多優勝回数記録を保持している。また、2016年にはAFCチャンピオンズリーグ初優勝を果たした。

ホームスタジアムは、全州ワールドカップ競技場。クラブのマスコットは、ドラゴンの「カックン」。クラブのエンブレムは、全羅南道のシンボルである龍をモチーフにしている。

全南ドラゴンズは、Kリーグを代表する強豪クラブであり、韓国サッカーを牽引する存在となっている。