ブルガリア セカンドリーグ | 05/12 15:00 | 32 | セプテムヴリ・ソフィア vs ストゥルムスカ・スラヴァ | - | View | |
ブルガリア セカンドリーグ | 05/18 15:00 | 33 | モンタナ vs セプテムヴリ・ソフィア | - | View | |
ブルガリア セカンドリーグ | 05/24 15:00 | 34 | セプテムヴリ・ソフィア vs シェルノモレッツバルシック | - | View |
ブルガリア セカンドリーグ | 05/03 12:30 | 31 | [5] ドブルジャ1919ドブリチ v セプテムヴリ・ソフィア [2] | D | 0-0 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 04/26 14:00 | 30 | [3] マレクドゥプニツァ v セプテムヴリ・ソフィア [2] | D | 1-1 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 04/22 14:00 | 29 | [2] セプテムヴリ・ソフィア v ドナフルセ [12] | L | 1-2 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 04/13 12:00 | 28 | [16] マリツァ・プロブディフ v セプテムヴリ・ソフィア [2] | W | 0-2 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 04/05 14:00 | 27 | [1] セプテムヴリ・ソフィア v スパルタクヴァルナ [2] | L | 0-2 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 03/30 13:30 | 26 | [13] ベラシツァ・ペトリチ v セプテムヴリ・ソフィア [1] | W | 1-2 | |
ワールドクラブ親善試合 | 03/22 09:00 | - | セプテムヴリ・ソフィア v ストゥルムスカ・スラヴァ | W | 1-0 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 03/16 13:30 | 25 | [1] セプテムヴリ・ソフィア v FKブディンヴィディン [17] | W | 1-0 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 03/09 13:30 | 24 | [13] チェルノモレツ・ブルガス v セプテムヴリ・ソフィア [1] | D | 1-1 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 03/04 10:15 | 23 | [1] セプテムヴリ・ソフィア v ヤントラガブロヴォ [5] | L | 1-2 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 02/25 12:00 | 22 | [15] スポルティスト・スヴォゲ v セプテムヴリ・ソフィア [1] | W | 0-2 | |
ブルガリア セカンドリーグ | 02/19 12:00 | 21 | [1] セプテムヴリ・ソフィア v CSKA 1948ソフィアII [9] | W | 2-1 |
Total | Home | Away | |
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Matches played | 43 | 21 | 22 |
Wins | 21 | 11 | 10 |
Draws | 9 | 4 | 5 |
Losses | 13 | 6 | 7 |
Goals for | 58 | 29 | 29 |
Goals against | 44 | 20 | 24 |
Clean sheets | 15 | 9 | 6 |
Failed to score | 12 | 6 | 6 |
セプテムヴリ(Септември)は、ブルガリアのソフィアをホームタウンとするサッカークラブである。クラブカラーはボルドー、青、白。
2017-18シーズンはヴァシル・レフスキ国立競技場をホームスタジアムとして使用。
1944年11月5日に複数のクラブが合併してセプテムヴリが創設された。1945年3月26日にはさらに複数のクラブと合併したが、名称は変更されなかった。
1948年2月、Chavdarは国防省の体育部門のクラブとなり、名称はTSDVとなった。TSDVは後にCSKAソフィアとして知られるようになるクラブである。同年5月5日、ソフィア1部リーグに所属していたセプテムヴリは同2部リーグ所属のTSDVと合併し、クラブ名はセプテムヴリ・プリTSDVとなった。セプテムヴリ・プリTSDVは同年のソフィア1部リーグで優勝した。1948-49シーズンは新しくAグループとなったトップディビジョンに参加したが、1949年初めにセプテムヴリは分離された。
セプテムヴリは1949年から1968年まで独立したクラブとして活動、1959年に2部リーグで優勝し、トップディビジョンに昇格した。1960年にブルガリア・カップで初優勝した。1968年にCSKAソフィアと合併し、CSKAセプテムヴリースコ・ズナメに改称された。1988年に再び独立したクラブとなった。
1997-98シーズンに2部リーグで優勝し、1961年以来となるトップディビジョンに昇格したが、最下位に終わり1シーズンで降格した。
2013-14シーズンはシーズン中に財政問題が深刻化し、3部リーグから撤退した。2014-15シーズンは4部リーグに所属し、チームは育成組織出身の若手選手に大きく依存した。
2015年、クラブはブルガリアのサッカーアカデミーDITのオーナーであるルメン・チャンダロフに買収された。2015-16シーズンに3部リーグに所属していたFKコネリアノ・ゲルマン、2016-17シーズンに2部リーグに所属していたFKピリン・ラズロクと合併した。2017年、リーグ戦を2位で終えた後、入れ替え戦でPFCモンタナに勝利し、19年ぶりとなるトップディビジョン昇格を果たした。