Bリーグ1 | 05/04 08:35 | - | 富山グラウジーズ vs ファイティングイーグルス名古屋 | - | View | |
Bリーグ1 | 05/05 04:05 | - | 富山グラウジーズ vs ファイティングイーグルス名古屋 | - | View |
Bリーグ1 | 04/28 06:35 | - | [5] 名古屋ファイティングイーグルス v 京都ハンナリーズ [8] | L | 75-77 | |
Bリーグ1 | 04/27 06:35 | - | [5] 名古屋ファイティングイーグルス v 京都ハンナリーズ [8] | W | 89-87 | |
Bリーグ1 | 04/21 05:05 | - | [6] 横浜ビーコルセアーズ v 名古屋ファイティングイーグルス [5] | W | 65-75 | |
Bリーグ1 | 04/20 04:05 | - | [6] 横浜ビーコルセアーズ v 名古屋ファイティングイーグルス [5] | W | 67-96 | |
Bリーグ1 | 04/17 10:05 | - | [5] 名古屋ファイティングイーグルス v 川崎ブレイブサンダース [3] | L | 78-95 | |
Bリーグ1 | 04/14 06:05 | - | 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ v 名古屋ファイティングイーグルス | W | 67-84 | |
Bリーグ1 | 04/13 06:05 | - | [2] 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ v 名古屋ファイティングイーグルス [4] | L | 98-87 | |
Bリーグ1 | 04/10 10:05 | - | [2] シーホース三河 v 名古屋ファイティングイーグルス [4] | W | 71-81 | |
Bリーグ1 | 04/07 06:35 | - | [5] 名古屋ファイティングイーグルス v 富山グラウジーズ [8] | W | 94-70 | |
Bリーグ1 | 04/06 06:35 | - | [5] 名古屋ファイティングイーグルス v 富山グラウジーズ [8] | W | 90-73 | |
Bリーグ1 | 03/31 05:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 名古屋ファイティングイーグルス [5] | W | 75-83 | |
Bリーグ1 | 03/30 05:05 | - | [7] 信州ブレイブウォリアーズ v 名古屋ファイティングイーグルス [5] | W | 69-76 |
ファイティングイーグルス名古屋(ファイティングイーグルスなごや、英: Fighting Eagles Nagoya)は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 中地区所属。ホームタウンは愛知県名古屋市。1957年創設。正式名称は豊通ファイティングイーグルス名古屋。前身は豊田通商バスケットボール部。
1957年発足。1988年に日本リーグ2部に昇格、1989年には2部優勝で、1990年に日本リーグ1部昇格を決めるが、1994年に3度の最下位で2部に降格する。2007年、日本バスケットボールリーグ2部機構(JBL2)所属となる。
2013年、NBL傘下のNBDLに所属し、NBL準加盟。これに伴い、チーム名を「豊田通商ファイティングイーグルス名古屋」とする。
2015年、B.LEAGUEへの参入へ向け、名古屋市と協定書を締結する。その後B2(2部)への参戦が決まり、チーム名も豊通ファイティングイーグルス名古屋(呼称:Fイーグルス名古屋、略称:FE名古屋)に変更される。
2016年3月22日、運営法人として一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋を設立。
Bリーグが発足し、B2リーグ中地区所属となる。ヘッドコーチ(HC)はOBの渡邊竜二が務める。中地区6チーム中2位となる。首位の西宮とは1勝差だった。
渡邊体制2シーズン目。川辺泰三がアシスタントコーチ(AC)に就任。初の中地区優勝を達成し、プレイオフに進出。プレイオフはセミファイナルの福岡戦、3位決定戦の熊本戦に敗れ、最終順位は4位となった。
2018年11月15日、新しい運営会社として豊通ファイティングイーグルス株式会社を設立、チームを運営していた一般社団法人豊通ファイティングイーグルス名古屋は、2018-19シーズン終了となる2019年6月末までに、FE名古屋の業務を新会社へ移管する。
渡邊体制3シーズン目。中地区6チーム中2位となる。
渡邊HCが退任し、ACの川辺泰三がHCに就任した。シーズン途中の3月に新型コロナ感染症拡大の影響でシーズンが打ち切りとなる。最終順位は中地区6チーム中3位。
川辺体制2シーズン目。コロナ禍の影響で今シーズンより東西2地区制となる。西地区8チーム中2位(全体順位4位)となり、プレイオフに進出。クォーターファイナルで越谷(全体順位5位)に1勝2敗で敗退した。
川辺体制3シーズン目。アンドリュー・ランダルらを補強した。積極的な補強が実を結び、東地区優勝を決める。さらにB2プレーオフでもクォーターファイナルでは昨シーズンに惜敗した越谷を、セミファイナルで熊本を破り、実業団だった豊田通商時代に1994年に前身の日本リーグ2部に降格して以来、在籍していた2部リーグ(日本リーグ2部→日本リーグ(新)→JBL2→NBDL→B2リーグ)に28年間の歴史に終止符を打つとともに、28年ぶりに1部リーグ、つまりプロ化以降の悲願となるB1昇格を果たした。そして、ファイナルでの仙台に2勝1敗で破り、見事B2優勝を果たした。