結果

Bリーグ3 03/30 05:00 - 湘南ユナイテッドBC v 岐阜スゥープス W 85-90
Bリーグ3 03/29 10:00 - 湘南ユナイテッドBC v 岐阜スゥープス L 78-74
Bリーグ3 03/23 08:00 - アースフレンズ東京Z v 岐阜スゥープス L 85-79
Bリーグ3 03/22 10:00 - アースフレンズ東京Z v 岐阜スゥープス L 88-57
Bリーグ3 03/08 10:00 - 金沢武士団 v 岐阜スゥープス L 116-90
Bリーグ3 02/25 06:00 - 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ v 岐阜スゥープス W 72-73
Bリーグ3 02/24 08:30 - 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ v 岐阜スゥープス L 84-64
Bリーグ3 02/18 05:00 - 岐阜スゥープス v 横浜エクセレンス L 76-90
Bリーグ3 02/17 06:05 - 岐阜スゥープス v 横浜エクセレンス W 90-68
Bリーグ3 02/11 05:00 - 立川ダイス v 岐阜スゥープス L 105-101
Bリーグ3 02/10 06:00 - 立川ダイス v 岐阜スゥープス L 83-75
Bリーグ3 02/04 05:00 - 岐阜スゥープス v 金沢武士団 W 86-67

Wikipedia - 岐阜スゥープス

岐阜スゥープス(ぎふスゥープス、英: Gifu Swoops)は、日本のプロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。ホームタウンは岐阜県岐阜市。2003年創設。

History

参入前

2003年10月、一般クラブチームとして結成。岐阜市出身の田中昌寛がキャプテンに就任した後、全日本クラブ選手権で優勝を達成するなど強豪クラブとなる。

2017年1月、クラブのプロ化を勧めた松葉俊治、クラブスタッフの細田英樹、田中が中心となり、岐阜バスケットボール株式会社を設立。細田が社長、松葉が取締役、田中はチームマネージャーに就任した。同年9月、B3リーグ理事会にてB3リーグ準加盟が認定され、2018年3月にB3クラブライセンスが交付された。同年7月に新チームロゴ、チームカラー、スローガン、マスコット、日本人選手を発表した。

B3リーグ

2018-19シーズン

楠本和生が新ヘッドコーチ(HC)に就任。クラブチーム時代にHCを務めていた梶本健治がアシスタントコーチ(AC)に就任した。開幕第3戦目のアウェイ・鹿児島戦でB3参入後初勝利を記録。12月12日、楠本HCを解任し、梶本ACがHC代行に就任。ファーストステージは7チーム中5位。レギュラーシーズンは10チーム中8位。ファイナルステージは7チーム中5位。総合勝ち点は10チーム中6位だった。

2019-20シーズン

前アソシエイトコーチの落慶久が新HCに就任。今シーズンよりレギュラーシーズンのみの開催となり、成績は12チーム中11位。

2020-21シーズン

前ACの田中聡が新HCに就任した。シーズンは前シーズンより勝利数が増加し、11チーム中8位となった。

2021-22シーズン

スローガン:ALL FOR GIFU

田中HCが続投。10月12日にB.LEAGUE準加盟が承認された。成績は19勝29敗で15チーム中10位だった。

岐阜スゥープス(Gifu Swoops)は、岐阜県岐阜市をホームタウンとする日本のプロバスケットボールチームである。B.LEAGUEのB3リーグに所属している。チーム名は、岐阜県の県鳥であるカワセミを意味する「スゥープ」に由来している。