スケジュール

韓国 Kリーグ1 05/05 07:30 11 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC vs 仁川ユナイテッドFC - View
韓国 Kリーグ1 05/12 07:30 12 蔚山現代 vs キムチョン・サンム(金泉尚武)FC - View
韓国 Kリーグ1 05/18 10:00 13 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC vs 済州ユナイテッド - View
韓国 Kリーグ1 05/25 05:00 14 全北現代モータース vs キムチョン・サンム(金泉尚武)FC - View
韓国 Kリーグ1 05/28 10:30 15 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC vs FCソウル - View
韓国 Kリーグ1 06/01 10:00 16 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC vs 浦項スティーラズ - View

結果

韓国 Kリーグ1 04/30 10:30 10 [10] 大田ハナシチズン v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [1] D 0-0
韓国 Kリーグ1 04/27 07:30 9 [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 江原FC [4] W 1-0
韓国 Kリーグ1 04/20 07:30 8 [1] 浦項スティーラズ v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] D 0-0
韓国 FAカップ 04/17 10:00 9 キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 釜山アイパーク W 3-2
韓国 Kリーグ1 04/13 07:30 7 [4] 済州ユナイテッド v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] W 0-2
韓国 Kリーグ1 04/06 07:30 6 [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 光州FC [7] W 2-1
韓国 Kリーグ1 04/03 10:30 5 [8] FCソウル v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [2] L 5-1
韓国 Kリーグ1 03/30 07:30 4 [5] 水原FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [4] W 1-4
韓国 Kリーグ1 03/17 05:00 3 [7] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 全北現代モータース [10] W 1-0
韓国 Kリーグ1 03/09 07:30 2 [3] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v 蔚山現代 [4] L 2-3
韓国 Kリーグ1 03/03 05:00 1 [8] 大邱FC v キムチョン・サンム(金泉尚武)FC [9] W 0-1
韓国 Kリーグ2 11/26 06:00 39 [2] キムチョン・サンム(金泉尚武)FC v ソウルイーランドFC [11] W 1-0

Stats

 TotalHomeAway
Matches played 37 19 18
Wins 21 14 7
Draws 8 4 4
Losses 8 1 7
Goals for 70 42 28
Goals against 37 14 23
Clean sheets 16 10 6
Failed to score 9 3 6

Wikipedia - 金泉尚武FC

金泉尚武FC(キムチョン・サンムFC、朝鮮語: 김천 상무 FC、英語: Gimcheon Sangmu FC)は、韓国の慶尚北道金泉市を本拠地とするプロサッカークラブである。韓国プロサッカーリーグ・Kリーグ2に加盟している。

2010年までは「光州尚武(クワンジュ・サンム、광주 상무)」というチーム名で光州広域市を本拠地としていたが、同年に慶尚北道尚州市に本拠地を移転し、尚州尚武FC(サンジュ・サンムFC、상주 상무 축구단)に名称を変更した。また、2012年まではクラブエンブレムに描かれた鳳凰にちなんで「尚州尚武フェニックス」の愛称をもっていた。

2021年より本拠地を慶尚北道金泉市に移転し、現チーム名に改称した。

尚州尚武フェニックスは、大邱広域市尚州市をホームタウンとするサッカークラブである。Kリーグ1に所属する。

1984年に尚州市体育会サッカー部として創設。2003年に韓国プロサッカー連盟に加盟し、2004年からKリーグに参入した。

2011年に尚州尚武フェニックスと改称。2012年にはKリーグ1で初優勝を果たした。

ホームスタジアムは尚州総合運動場。チームカラーは赤と白。

選手は全員が軍人であり、兵役義務を果たしながらサッカーに取り組んでいる。そのため、チームは常に若手選手が中心となっている。

しかし、若手選手が多いにもかかわらず、近年はKリーグ1で上位を争う強豪チームとなっている。2012年、2015年、2017年にはKリーグ1で優勝を果たしている。

また、AFCチャンピオンズリーグにも出場経験があり、2016年にはベスト8に進出した。

尚州尚武フェニックスは、若手選手の育成に定評があり、多くの選手がKリーグや海外リーグで活躍している。

また、チームは軍人らしく規律正しく、ハードワークを身上としている。そのため、どのチーム相手にも粘り強く戦い、勝利を収めている。

尚州尚武フェニックスは、Kリーグ1を代表する強豪チームであり、今後も上位を争う活躍が期待されている。