Date | R | Home v Away | - |
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02/19 18:00 | 7 | [4] テパティトランFC v グアダラハラ大学 [15] | 1-1 |
02/17 23:00 | 7 | [8] タパティオ v プーマスタバスコ [4] | 3-1 |
02/17 01:05 | 7 | [12] ミネロス・デ・サカテカス v レイヤ2エクスパンシオン [1] | 2-3 |
02/16 03:05 | 7 | [10] アトランテ v クラブセラヤ [1] | 1-0 |
02/16 01:05 | 7 | [16] Club Atletico La Paz v カンクンFC [14] | 1-0 |
02/15 23:00 | 7 | [13] アラクラネス・デ・ドゥランゴ v オアハカ [17] | 1-1 |
02/15 03:05 | 7 | [18] ドラドス v トラスカラFC [11] | 1-2 |
02/15 01:05 | 7 | [10] ベナドスFC v シマロネス・デ・ソノラFC [5] | 1-0 |
02/14 23:05 | 7 | [9] コレカミノス v アトレティコ・モレリア [6] | 1-1 |
02/14 01:00 | 1 | [15] グアダラハラ大学 v プーマスタバスコ [5] | 3-3 |
02/10 23:00 | 6 | [15] ミネロス・デ・サカテカス v ベナドスFC [10] | 2-1 |
02/10 01:05 | 6 | [8] アトレティコ・モレリア v タパティオ [6] | 2-0 |
02/09 03:05 | 6 | [17] オアハカ v テパティトランFC [5] | 0-3 |
02/09 01:05 | 6 | [7] プーマスタバスコ v コレカミノス [9] | 2-1 |
02/08 23:00 | 6 | [4] クラブセラヤ v ドラドス [18] | 4-2 |
02/08 03:05 | 6 | [2] シマロネス・デ・ソノラFC v トラスカラFC [13] | 0-1 |
02/08 03:05 | 6 | [17] グアダラハラ大学 v アラクラネス・デ・ドゥランゴ [11] | 1-0 |
02/08 01:05 | 6 | [12] カンクンFC v アトランテ [8] | 1-1 |
02/07 23:05 | 6 | [4] レイヤ2エクスパンシオン v Club Atletico La Paz [13] | 2-0 |
02/03 23:00 | 5 | [4] タパティオ v クラブセラヤ [5] | 2-2 |
02/03 01:05 | 5 | [11] コレカミノス v グアダラハラ大学 [17] | 3-1 |
02/02 23:00 | 5 | [8] テパティトランFC v アトレティコ・モレリア [6] | 2-0 |
02/02 03:05 | 5 | [13] Club Atletico La Paz v シマロネス・デ・ソノラFC [3] | 1-2 |
02/02 01:05 | 5 | [9] ベナドスFC v レイヤ2エクスパンシオン [6] | 0-1 |
02/01 23:00 | 5 | [18] トラスカラFC v オアハカ [15] | 3-1 |
02/01 03:05 | 5 | [17] ドラドス v プーマスタバスコ [9] | 1-2 |
02/01 01:05 | 5 | [9] アトランテ v ミネロス・デ・サカテカス [12] | 3-0 |
01/31 23:05 | 5 | [15] アラクラネス・デ・ドゥランゴ v カンクンFC [11] | 4-3 |
01/29 23:00 | 4 | [6] タパティオ v Club Atletico La Paz [11] | 2-0 |
01/28 23:00 | 4 | [12] ミネロス・デ・サカテカス v アラクラネス・デ・ドゥランゴ [18] | 1-2 |
アセンソMX(スペイン語: Ascenso MX, 英語: Promotion MX)は、1994年から2020年まで開催されていたメキシコのサッカーリーグ。リーガMX(1部)に次ぐ国内2番目のリーグであった。優勝クラブがリーガMXへ昇格し、最下位のクラブがリーガ・プレミエル(3部相当)へ降格する。リーグ名称のアセンソはスペイン語で「出世」や「昇進」などの意味。2013年からBBVA Bancomer(現:BBVA México)が公式スポンサーとなり、アセンソBBVA MX(Ascenso BBVA MX)として知られた。
かつてはプリメーラ・ディビシオンA(スペイン語: Primera División A, 英語: First Division A)という名称だったが、2009年に名称がリーガ・デ・アセンソへ変更され、大会形式も変更された。2012年からはアセンソMXという名称が用いられるようになり、再び大会形式が変更され、グループ制が廃止された。
2020年4月17日にアセンソMXの後を継ぐ形でリーガ・デ・エクスパンシオンMX(スペイン語: Liga de Expansión MX)が創設された。
1994年、メキシコサッカー連盟はセグンダ・ディビシオン(当時2部)をプリメーラ・ディビシオンAに名称変更し、プリメーラ・ディビシオン(1部)とプリメーラ・ディビシオンAの差がわずかであると吹聴した。この計画はプリメーラ・ディビシオンのホセ・アントニオ・ガルシア・ロドリゲス会長の手中にあり、特に参加に興味を示したサンフランシスコ・ブラックホークスとロサンゼルス・サルサ(ともにアメリカ)の2クラブも計画に含まれていたが、国際サッカー連盟(FIFA)はこの2クラブのプリメーラ・ディビシオンA参加を認可しなかった。このため、プリメーラ・ディビシオンAに参加するクラブはセグンダ・ディビシオンの参加クラブから決定した。第1回大会となった1994-95シーズンはアカプルコ、ガジョス・デ・アグアスカリエンテス、クルブ・セラージャ、イラプアトFC、CFラ・ピエダ、CDマルテ、CFパチューカ、アトレティコ・サン・フランシスコ、サン・ルイスFC、ラガルトス・デ・タバスコ、コラス・デ・テピック、インテル・デ・ティフアナ、アルコネス・デ・ケレタロ、ベナードス・デ・ジュカタン、CDサカテペクの15クラブでシーズン開幕を迎えたが、財政問題で参加を拒否されていたコブラス・デ・シウダ・フアレスが16番目のクラブとなった。
2006年には参加クラブ数が20クラブから24クラブに増やされること、本拠地の位置によってAとBの2グループに分けて行なわれることが決定した。
2009年には名称がリーガ・デ・アセンソに変更され、大会形式も大きく変更された。所属クラブ数は17クラブに削減され、グループ制が廃止された。2010-11シーズンは18クラブが参加した。2012年にはアスセンソMXという名称が用いられるようになった。2012-13シーズンは15クラブが参加しているが、2013-14シーズンには新たにゲレーロス・デ・オアハカが加わり、16クラブで行なわれる予定である。ゲレーロスはかつてセグンダ・ディビシオンを構成するクラブであり、2012年にはリーガ・デ・アセンソに昇格する予定だったが、インフラ面で参戦基準を満たしておらず、メキシコサッカー連盟によって参戦権を取り上げられた。
2020年4月13日、FEMEXFUTのエンリケ・ボニージャ会長は、2019新型コロナウイルスの流行と予算難を理由に2019-20シーズンのクラウスーラの残り試合の中止を発表した。