プロ野球 03/29 09:15 - 阪神タイガース v 読売ジャイアンツ L 0-4
プロ野球オープン戦 03/24 05:00 - 阪神タイガース v オリックス・バファローズ L 2-5
プロ野球オープン戦 03/23 05:00 - オリックス・バファローズ v 阪神タイガース W 2-4
プロ野球オープン戦 03/22 09:00 - 阪神タイガース v オリックス・バファローズ L 0-3
プロ野球オープン戦 03/20 04:00 - 阪神タイガース v 福岡ソフトバンクホークス L 0-4
プロ野球オープン戦 03/19 09:00 - 阪神タイガース v 福岡ソフトバンクホークス W 10-9
プロ野球オープン戦 03/17 04:30 - 阪神タイガース v 中日ドラゴンズ L 0-4
プロ野球オープン戦 03/16 05:00 - 阪神タイガース v 中日ドラゴンズ L 3-4
プロ野球オープン戦 03/15 09:00 - 阪神タイガース v 中日ドラゴンズ D 0-0
プロ野球オープン戦 03/13 04:00 - 阪神タイガース v 千葉ロッテマリーンズ W 6-1
プロ野球オープン戦 03/12 04:00 - 阪神タイガース v 千葉ロッテマリーンズ - Cancelled
プロ野球オープン戦 03/10 04:00 - 読売ジャイアンツ v 阪神タイガース L 5-4
プロ野球オープン戦 03/09 04:00 - 東京ヤクルトスワローズ v 阪神タイガース L 5-2
プロ野球オープン戦 03/08 04:00 - 東京ヤクルトスワローズ v 阪神タイガース L 6-5
プロ野球オープン戦 03/06 04:00 - 東北楽天ゴールデンイーグルス v 阪神タイガース L 5-2
プロ野球オープン戦 03/05 04:00 - 東北楽天ゴールデンイーグルス v 阪神タイガース - Postponed
プロ野球オープン戦 03/03 04:00 - 阪神タイガース v 北海道日本ハムファイターズ L 5-6
プロ野球オープン戦 03/02 06:00 - 阪神タイガース v 北海道日本ハムファイターズ L 2-3
プロ野球オープン戦 02/25 03:30 - 阪神タイガース v 中日ドラゴンズ L 1-4
プロ野球オープン戦 02/24 04:00 - 阪神タイガース v 東京ヤクルトスワローズ L 0-1
プロ野球オープン戦 02/23 04:00 - 阪神タイガース v 読売ジャイアンツ L 4-9
日本シリーズ 11/05 09:30 1 [9] 阪神タイガース v オリックス・バファローズ [4] W 7-1
日本シリーズ 11/04 09:30 1 阪神タイガース v オリックス・バファローズ L 1-5
日本シリーズ 11/02 09:00 1 オリックス・バファローズ v 阪神タイガース W 2-6
日本シリーズ 11/01 09:00 1 [4] オリックス・バファローズ v 阪神タイガース [9] W 3-4
日本シリーズ 10/31 09:00 1 [4] オリックス・バファローズ v 阪神タイガース [9] L 5-4
日本シリーズ 10/29 09:30 1 阪神タイガース v オリックス・バファローズ L 0-8
日本シリーズ 10/28 09:30 1 [9] 阪神タイガース v オリックス・バファローズ [4] W 8-0
日本シリーズ 10/21 05:00 2 阪神タイガース v 広島東洋カープ - Postponed
クライマックスシリーズ 10/20 09:00 2 [7] 広島東洋カープ v 阪神タイガース [9] W 2-4

Wikipedia - 阪神タイガース

阪神タイガース(はんしんタイガース、英: Hanshin Tigers)は、日本のプロ野球球団。セントラル・リーグに所属する。本拠地は兵庫県西宮市にある阪神甲子園球場。

運営法人は株式会社阪神タイガース。親会社は阪神電気鉄道(阪急阪神ホールディングスの子会社)。

略称は「阪神」、愛称は「タイガース」。「」「猛虎」と呼ばれることもある。日本に現存するプロ野球12球団の中では読売ジャイアンツに次いで2番目に歴史が長く、1936年のプロ野球リーグ戦開始時からの球団の1つである。

創設直後の1ヶ月と太平洋戦争前後の約5年半を除いて、1961年3月まで大阪タイガースと称していた。フランチャイズ制度が導入された1952年から兵庫県を保護地域とし、二軍が1954年から阪神ジャガーズ、1957年から阪神タイガースと称していたこともあり、1961年4月に阪神タイガースと改称した。

球団の歴史においてリーグ優勝10回(1リーグ時代を含む)、日本一は2回と多くはないが、セ・リーグ創設(1950年)以降の通算勝率はリーグ2位であり、1987年から2001年にかけて経験した15シーズン中最下位10回という暗黒時代を除けば、安定してAクラス入りしており、特に暗黒時代を脱して以降は定期的に優勝争いに絡んでいる。

なお、本記事では前身球団時代についても述べる。