結果

Bリーグ3 04/09 10:00 - 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ v 山口パッツファイブ L 82-72
Bリーグ3 04/08 10:00 - 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ v 山口パッツファイブ L 83-59
Bリーグ3 03/23 06:00 - 山口パッツファイブ v さいたまブロンコス L 70-98
Bリーグ3 02/24 04:00 - 東京八王子トレインズ v 山口パッツファイブ W 84-85
Bリーグ3 02/23 07:30 - 東京八王子トレインズ v 山口パッツファイブ L 108-98
Bリーグ3 02/18 05:00 - 山口ペイトリオッツ v 豊田合成スコーピオンズ - View
Bリーグ3 02/03 04:00 - さいたまブロンコス v 山口パッツファイブ L 83-73
Bリーグ3 02/02 09:30 - さいたまブロンコス v 山口パッツファイブ L 93-64
Bリーグ3 01/28 05:00 - 山口パッツファイブ v 立川ダイス L 80-87
Bリーグ3 01/27 06:00 - 山口パッツファイブ v 立川ダイス L 78-81
Bリーグ3 01/14 05:00 - 岐阜スゥープス v 山口パッツファイブ L 92-78
Bリーグ3 01/13 05:00 - 岐阜スゥープス v 山口パッツファイブ L 83-77

山口パッツファイブ(やまぐちパッツファイブ、英: Yamaguchi Patsfive)は、日本のプロバスケットボールチーム。B3リーグ所属。ホームタウンは山口県宇部市。2020年創設。旧名称は山口ペイトリオッツ

History

参入前

  • 2019年 - 「山口Bリーグ設立委員会」が発足。
  • 2020年8月7日 - チーム設立とともに2021-22シーズンからのB3リーグへの参入を申請。代表者には埼玉ブロンコス(現:さいたまブロンコス)元GMの成田俊彦、ヘッドコーチには山口県立豊浦高等学校バスケットボール部顧問の枝折康孝がそれぞれ就任。同年は中国・四国・九州地域リーグに参加。
  • 2021年4月14日 - B3リーグ入会が承認。

B3リーグ

2021-22シーズン

スローガン:STAND TOGETHER -団結-

初代ヘッドコーチにさいたまブロンコスでHC経験のあるジョン・サンテイトンを招聘。俵田翁記念体育館に豊田合成を迎えて開幕戦を行い、翌日の同カード第2戦でリーグ戦初勝利をあげた。シーズン途中17連敗もあり、最終的に12勝40敗、15チーム中12位でシーズンを終えた。

2022-23シーズン

スローガン:STAND TOGETHER -団結-

サンテイトンHCが続投。B.LEAGUE準加盟クラブに認定。このシーズンは得点がリーグ6位(16チーム中、以下同)ながらも総失点4627(1試合平均89失点)がリーグワーストとなったこともあり、最終成績は15位と振るわなかった。シーズン終了後、サンテイトンHCが退任。

2023-24シーズン

このシーズンから商標の関係により、チーム名を「山口パッツファイブ」へ変更。2代目HCに鮫島和人が選手兼任で就任。

山口ペイトリオッツは、日本のプロバスケットボールチームである。ホームタウンは山口県下関市。B3リーグに所属している。

チーム名は、山口県の県花であるツツジと、下関市の別名である「海峡都市」を掛け合わせて名付けられた。チームカラーは、下関の海をイメージした「ブルー」と、下関の空をイメージした「ホワイト」である。

チーム発足は2017年。2018年にB3リーグに加盟し、同年シーズンは9勝19敗の10位で終えた。2019年シーズンは15勝13敗の6位で終え、初めてプレーオフに進出した。2020年シーズンは14勝14敗の7位で終えた。

チームの主力選手は、ポイントガードの西山達也、シューティングガードの金子廉、スモールフォワードの岩隈祥志、パワーフォワードの福浦博之、センターの渡邉悟である。

山口ペイトリオッツは、山口県初のプロバスケットボールチームであり、地域に根ざしたチームを目指している。ホームゲームは下関市にある下関アリーナで開催され、多くのファンが応援に駆けつける。

チームは、2023年にB2リーグ昇格を目指している。