中国 スーパーリーグ | 04/26 11:35 | 8 | 石家荘永昌 vs 河南 | - | View | |
中国 スーパーリーグ | 04/30 12:00 | 9 | 浙江 vs 河南 | - | View | |
中国 スーパーリーグ | 05/04 12:00 | 10 | 河南 vs 天津津門虎足球倶楽部 | - | View | |
中国 スーパーリーグ | 05/10 11:35 | 11 | 成都銭宝 vs 河南 | - | View | |
中国 スーパーリーグ | 05/17 11:35 | 12 | 河南 vs 武漢スリータウンズ | - | View | |
中国 スーパーリーグ | 05/21 11:35 | 13 | 河南 vs 上海緑地申花 | - | View |
中国 スーパーリーグ | 04/21 11:00 | 7 | [14] 河南 v 青島海牛 [13] | W | 1-0 | |
中国 スーパーリーグ | 04/13 07:30 | 6 | [12] 河南 v 南通支雲 [11] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 04/09 11:35 | 5 | [8] 山東泰山 v 河南 [14] | D | 2-2 | |
中国 スーパーリーグ | 04/05 11:00 | 4 | [12] 河南 v 深セン新鹏城 [15] | L | 0-2 | |
中国 スーパーリーグ | 03/30 12:00 | 3 | [5] 上海海港 v 河南 [11] | L | 3-1 | |
中国 スーパーリーグ | 03/09 07:30 | 2 | [9] 河南 v 梅州客家 [14] | D | 2-2 | |
中国 スーパーリーグ | 03/01 11:35 | 1 | [9] 青島青春島 v 河南 [5] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 11/04 07:30 | 30 | [2] 山東泰山 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [10] | L | 5-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/29 07:30 | 29 | [10] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 長春亜泰 [9] | D | 1-1 | |
中国 スーパーリーグ | 10/21 07:30 | 28 | [11] 河南嵩山龍門足球倶楽部 v 石家荘永昌 [12] | W | 6-0 | |
中国 スーパーリーグ | 09/30 11:35 | 27 | [4] 浙江 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [11] | L | 3-0 | |
中国 スーパーリーグ | 09/23 11:35 | 26 | [12] 梅州客家 v 河南嵩山龍門足球倶楽部 [10] | D | 0-0 |
Total | Home | Away | |
---|---|---|---|
Matches played | 37 | 17 | 20 |
Wins | 11 | 8 | 3 |
Draws | 12 | 6 | 6 |
Losses | 14 | 3 | 11 |
Goals for | 47 | 28 | 19 |
Goals against | 51 | 15 | 36 |
Clean sheets | 9 | 5 | 4 |
Failed to score | 9 | 3 | 6 |
河南嵩山龍門足球倶楽部(漢音読み:かなん-すうざん-りゅうもん-そっきゅうくらぶ、中国語: 河南嵩山龙门足球俱乐部)は、中華人民共和国の内陸東部、河南省鄭州市をホームタウンとする、中国プロサッカーリーグ(中国超級)に加盟するプロサッカークラブ。通称・河南嵩山龍門。
クラブの前身は1959年に創設された河南省足球隊(河南省足球队)。
河南建業の出資を受けて1994年8月27日に河南建業足球倶楽部に改名、プロ化した。プロ化初年度の1994年は甲Bリーグ(2部)10位に終わり、乙リーグ(3部)に降格した。
乙リーグ2位となり、翌年の甲Bリーグ昇格を決める。
成績不振のため再び乙リーグに降格した。
乙リーグに優勝して再び甲Bリーグに昇格。
2004年に甲Bリーグは甲級リーグとして改名され、その創級時のチームとなる。
2006年の甲級リーグを優勝した。
2006年は祥龍四五酒業が200万元で副冠名(サブネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南建業四五隊。
2007年から国内トップディビジョンである中国スーパーリーグ(超級リーグ)に昇格。
2007年と2008年は各年1500万元で冠名(ネーミングライツ)を獲得してチーム名を河南四五老窖隊としていた。
2009年シーズンは4月18日に初めて中国スーパーリーグの首位に立った。最終順位は3位となり、AFCチャンピオンズリーグ2010の出場資格を初めて獲得した。12月29日にホームの航海体育場を1.18億元で買い取り、スタジアムを所有する中国で最初のサッカークラブになった。
AFCチャンピオンズリーグ2010でACL初出場すると予選で水原、G大阪、シンガポール・アームド・フォーシズのグループGを3分3敗で1勝もできず、グループリーグ最下位の4位に終え敗退した。
黄希揚が杭州緑城、張璐が上海申花、イ・ジナムが全南ドラゴンズ、ライアン・ジョンソンがソウルEランド、李磊が北京国安へ移籍した。ラファエルがSEパルメイラスへ期限付き移籍、ナンド・ラファエルは退団した。
武漢卓爾から呉龑、瀋陽中澤から雷永馳、長春亜泰から呂建軍、グールニク・ザブジェからザチャラ、ブリーラムからパティーニョ、エスビャウfBからゴメスを獲得。
現在の経営者のヤン・ナンは中国サッカー・スーパーリーグ初の女性経営者として広く知られている。